「仮想通貨の買い時っていつなんだろう。。。」
確かに、暗号資産(仮想通貨)に具体的な"買い時"があるなら知っておきたいですよね。
そこで今回は、暗号資産(仮想通貨)の買い時を見極める7つのポイントや、2021年にコインパートナーが注目する暗号資産(仮想通貨)を紹介していきます!
これを読めば、暗号資産(仮想通貨)の買い時がいつなのかが分かり、さらにあなた自身が買い時を分析できるようにもなるでしょう。
仮想通貨の買い時を
ざっくりまとめると、、、
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暗号資産(仮想通貨)とは、インターネット上でどこでも誰でも使うことのできるお金のことです。
日本円やドルとは違う独自の通貨単位を持っており、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)など、約2,000種類以上も存在しています。
暗号資産(仮想通貨)は、ブロックチェーンという技術と組み合わさることで、管理者がいなくても"通貨"としての役割を果たすことができるようになっています。
買い時を見極める7つのポイント
そもそもETFとは上場投資信託のことを指しており、プロの投資家に資産運用を代わりにやってもらうサービス(投資信託)が証券取引所に上場したもののことです。
お察しの通り、これのビットコイン版が「ビットコインETF」です。
ビットコインETFの申請は、これまでSEC(米証券取引委員会)によって何度も却下されてきています。
現在も粘り強くビットコインのETFの申請は続けられている最中です。
ビットコインETFが承認されれば、莫大な資金を持つ機関投資家が参入してくる可能性が高く、価格が大きく上昇する可能性があります!
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暗号資産(仮想通貨)そのものは決して危険なものではありません。
しかし現状、マネーロンダリングに利用される可能性が高いことや投棄対象としての見方が強い、などの課題を抱えています。
今後、各国の暗号資産(仮想通貨)に対する法規制がどう進展するのかによって、価格にも大きく影響することになるでしょう。
スケーラビリティ問題とは、その暗号資産(仮想通貨)を利用する人が増えることによって、データの処理が追いつかなくなり、送金に遅延が発生してしまうことです。
特にビットコインで大きく問題になっています。
暗号資産(仮想通貨)が世界共通の決済手段となるには、このスケーラビリティ問題は絶対に解決する必要があると言えるでしょう。
逆に言えば、これが解決された時に暗号資産(仮想通貨)の需要は一気に拡大する可能性があります!
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半減期とは約4年に一度、暗号資産(仮想通貨)の発行量が半分になるタイミングのことです。
手に入るコインの量が少なくなることから、半減期を迎えたあとの暗号資産(仮想通貨)は、価格が上がりやすいと言われています。
過去に三度の半減期を迎えたことがあるビットコインの価格は、実際に一年後に上昇しています。
(一度目のビットコイン半減期から一年間のチャート)
(二度目のビットコイン半減期から一年間のチャート)
たしかに半減期の一年後にチャートが大きく上向きに伸びていますね。
半減期で供給量が減ったことで、きっかけとなる要因さえあれば一気に価格が上がる状況が作られていると考えられます。
前回のビットコイン半減期は2020年5月だったので、この分析通りにいけば2021年5月ごろにビットコインは高騰するかもしれません!
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暗号資産(仮想通貨)はビジネス業界からも注目されています。
現状、暗号資産(仮想通貨)は「何となく怪しいもの」として世間に認知されてしまっています。
ですが、誰もが知っているような有名企業が暗号資産(仮想通貨)に参入してくれば、暗号資産(仮想通貨)そのものの注目度が上がり価格にも影響する可能性があります。
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暗号資産(仮想通貨)はインターネット環境さえあれば、決済手段として誰もがどこでも使うことができます。
すでに、ビットコインと現金を交換するための「ビットコインATM」なるものが、全世界に6,000台以上も設置されています!
今後、世界中の人々が日常生活で暗号資産(仮想通貨)を使うようになれば、それだけ需要が高まることになり、結果として価格は上がっていくでしょう。
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暗号資産(仮想通貨)の買い時は、これまで説明したような社会的要因だけでなく、各通貨のチャートからも分析することができます。
チャートの分析にはまず、実際にトレードを経験するのが一番です。
暗号資産(仮想通貨)トレードの経験がない方は、コインパートナーサロンを活用してみてください!
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コインパートナーサロンは、当サイトコインパートナーが運営している暗号資産(仮想通貨)トレードに特化したオンラインサロンです。
「仮想通貨に投資してみたいけど、投資なんてやったことがない。。。」という方でも、トレーダーとして確実に成長できるはずです!
暗号資産(仮想通貨)の価格予想
トーマス・リー(Thomas Lee)氏は、Fundstrat Global Advisorsの共同創業者です。
彼はビットコインの今後に前向きな意見を持っていることで知られています。
そんなリー氏は、ビットコイン価格は2021年に3倍以上上昇すると発言しています。当時(リー氏がこの予想を公表した2020年12月)の価格から計算すると約1000万円(10万ドル)まで上昇するということになります。
(Crypto Research Report:ソース)
Crypto Research Reportは、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンの分析を行っているWebサイトです。
そんなCrypto Research Reportでは、2025年にイーサリアムの価格は約40万円(3,549ドル)になるとの予想を発表しています。
Nasdaq(ナスダック)は、アメリカ合衆国にある世界最大級の株式市場のことです。
Nasdaqが2017年に発表した価格予想では、リップル価格は数年で5ドル(=約550円)まで上昇するとしています!
しかし2020年終盤に起こったリップル社訴訟問題の件により、この予想が当たる可能性は低くなってしまったと言えるでしょう。
暗号資産(仮想通貨)の買い時は2021年現在です!
5月にビットコイン半減期がきたことで、ビットコインの価格は以前よりも上がりやすい状態であると言えます。
きっかけさえあれば高騰する可能性は十分あり、ビットコインの価格に続けて市場全体が熱を帯びていくかもしれません。
もちろん絶対ではありませんが、高騰の要因としては十分に揃っているのではないでしょうか。
実はビットコインの価格は2020年に入ってから、すでに緩やかに上昇しています。
本格的な高騰が起きる前に、早めに購入するのが良いかもしれません。
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暗号資産(仮想通貨)を買うなら【Coincheck(コインチェック)】がおすすめです!
Coincheckはスマホアプリがとてもシンプルで使いやすく、ダウンロード数No.1であるほど大人気です!
対応銘柄はビットコインやイーサリアムをはじめとした14種類で国内最多となっています。
「初めての仮想通貨取引所、どこがいいのかまったく分からない....」という初心者の方はCoincheckに登録しておけばまず間違いないと思います!
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コインパートナーが2021年に注目している暗号資産(仮想通貨)は、「イーサリアム(ETH)」です!
イーサリアムは時価総額2位の暗号資産(仮想通貨)で、ビットコインに次ぐ人気を誇っています。
最大の特徴は、取引を自動化するプログラムである「スマートコントラクト」を組み込んでいる点でしょう。
スマートコントラクト単体ではセキュリティに問題があるのですが、ブロックチェーンと合わさることで、信頼性の高い自動取引の実現が可能となります!
そのため、世界中の企業が今後イーサリアムを利用し始める可能性が高く、将来性が抜群な暗号資産(仮想通貨)です!
結論から言うと、このタイミングが売り時!と断言することは正直難しいです。
ですが、簡単に言うと、買ったときよりも価格が高くなったタイミングで売れば良いのです!
100万円で購入したビットコインが150万円になったタイミングで売却すれば利益がでますし、101万円のタイミングで売却しても利益はでます。
ただ、すでに含み益が大きい状態でさらなる利益を欲張ってしまうと、一気に下落し損失を生む可能性があります。
〇〇円になったら絶対に利確する!といったように、あらかじめ売るタイミングを設定しておくのが良いでしょう。
暗号資産(仮想通貨)の買い時は、2021年現在と言えます!
また、今回紹介したポイントを意識して、自分で買い時を分析することも大切です。
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