レイヤー1のモジュラーブロックチェーンであるCelestia(TIA)の価格が、プロジェクトの基盤であるCelestia Foundationが1億ドル(約143億円)の資金調達を行ったことで急騰している。
Celestia (TIA) が1億ドルの資金調達
この資金調達は、Celestiaネットワークを支援するために設立された非営利団体であるCelestia Foundationによって実施され、Bain Capital Cryptoが主導した。
他にも、Syncracy Capital、1kx、Robot Ventures、Placeholderなどのグループが資金調達に参加している。
TIAの価格は、発表当日に5.44ドル(約778円)から6.86ドル(約981円)に上昇し、26%以上の利益を記録した。
執筆時点で、TIAは6.61ドル(約945円)で取引されており、時価総額は14億ドル(約2,002億円)で仮想通貨プロジェクトの中で64位に位置している。
1ギガバイトブロックへのスケールアップ
プロジェクトの発表によれば、開発者たちは「1ギガバイトのブロックにスケールアップし、Celestiaのロールアップエコシステムにおけるデータスループットを大幅に増加させる」取り組みを進めているという。
「かつては、Visaのスループット(約24,000 TPS)は非常に高い水準と見なされていた。Celestiaの1ギガバイトブロックでは、複数のVisaネットワークの容量を並列で提供することが可能になる」とされている。
Celestiaの共同創設者によるコメント
Celestiaの共同創設者でCelestia Foundationの会長であるMustafa Al-Bassam氏は次のように述べている。
「Celestiaは昨年、最初のモジュラーデータアベイラビリティレイヤーとしてローンチし、ブロックスペースをダイヤルアップ時代からブロードバンド時代へとスケールした。現在、コア開発者たちは、ブロックスペースをファイバーオプティック時代にスケールアップする技術的なロードマップを導入した。それでも検証可能で低レイテンシを維持している」
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