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コインベースの株価が約2年ぶりに上場時の参考価格である250ドルを突破

2024年3月9日 07:39  6月9日 15:01  【編集長】合原和也

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大手仮想通貨取引所コインベースの株価の上昇トレンドが続いている。
同社の株価は2022年1月初旬以来となる250ドル(約36,750円)を突破している。

コインベースの株価が上昇

コインベース株が昨年10月から堅調な推移が続いている。
昨年10月から12月中旬まで上昇すると、そこから今年1月中旬まで失速する動きを見せたものの、その後は再び価格を伸ばすと執筆時点では256.62ドル(約37,723円)まで上昇した。
この上昇により、2021年4月の上場時に設定した参考価格250ドルを約2年ぶりに突破した。

(参考 TradingViewのCoinbaseチャート 週足)

同社の株価は、昨年からの仮想通貨市場の見通しの改善とともに上昇している。
2021年の上場時には、米国初の主要仮想通貨取引所の上場ということもあり、大きな注目を浴びて一時400ドル(約588,00円)を突破する動きを見せた。しかし、その後はFTXの破綻等で市場が悪化し、同社の株価も低迷することになった。
一方で昨年からはビットコインの価格が上昇するにつれて同取引所の株価も上昇し、昨年10月の70ドル(約10,290円)付近から3倍以上の上昇となっている。

また、収益も改善を見せており、2月に発表した2023年10-12月期の収入は9億5,380万ドル(約1,402億円)、純利益は2億7,300万ドル(約401.3億円)でアナリスト予想を上回っている。
さらに今年はビットコイン現物ETFのカストディアンとしての増収も期待されており、今後の業績に注目したい。

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この記事はTHE BLOCKの「Coinbase shares top $250 direct listing price for the first time in over two years 」を参考にして作られています。