著名仮想通貨決済企業Baanx、2,000万ドルの資金調達ラウンドを実行
英国金融行動監視機構(FCA)の認可を受けた仮想通貨決済専門会社Baanxが、シリーズA資金調達ラウンドで2000万ドルを調達したことを発表した。
Ledger、Tezos Foundation、Chiron、British Business Bankが参加したこの投資ラウンドにより、その総資金調達額は3,000万ドルを超えた。
Baanxとは、Ledgerカード製品を運営するロンドンに本拠を置く企業であり、欧州地域でMastercardと3年間の提携を締結したことでも話題を呼んだ。
MastercardやVisaなどの大手の従来の決済会社は、イーサリアム、ステーブルコイン、Web3の非保管ウォレットの世界、すなわちBaanxがシームレスな接続を提供する分野での支払いなどを密かに模索してきた。
この点に関連して、最高商務責任者であるサイモン・ジョーンズ氏は、以下のように語った。
「過去12か月にわたり、当社は一連のノンカストディアルなオンチェーン製品を構築し、全く新しいタイプの仮想通貨決済を生み出してきました。ユーザーが自分の資金を完全にコントロールできるようにしながら、現実世界での支出を可能にすることで、次世代の仮想通貨決済を強化したいと考えています。」
なお、同氏は、今回調達した資金は「同社が今年後半に米国とラテンアメリカでサービスを導入するのに役立つ」とも説明。引き続き同社のさらなる活躍に注目が集まる。

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この記事は「Crypto Payments Specialist Baanx Raises $20M Funding Round」を参考にしています。
