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仮想通貨取引所Bitget、中南米の事業拡大を目指す

2024年2月22日 06:49  2月6日 12:03  【編集長】合原和也

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トップ15の仮想通貨取引所であるBitgetは、BinanceやBitsoのような既存企業が伝統的に支配している市場であるラテンアメリカでの事業拡大を模索している。

Bitgetはラテンアメリカでの普及を目指す

セーシェルを拠点とする暗号通貨取引所Bitgetは、ラテンアメリカでの影響力と事業の拡大を準備している。

仮想通貨取引所トップ15の一角を占める同社は、この分野での初心者をターゲットに、仮想通貨にあまり詳しくない人向けにポートフォリオや投資の取り扱いを容易にするツールを提供することで、この地域での拡大に注力する。

Bitgetの中南米地域担当成長責任者であるマキシミリアーノ・ヒンツ氏は、ユーザーがポートフォリオの一部を使って、より熟練した投資家の取引の動きを真似ることができる機能であるコピー取引が、この計画の鍵になると考えている。

この機能は、ラテンアメリカ市場に特化したソリューションを提供しているBinanceやBitsoのような、この地域の主要な取引所に対抗するための差別化要因となり得る。

同取引所はまた、今年ラテンアメリカ市場に到来すると予想される仮想通貨規制の新たな波に立ち向かう準備も整えている。

ラテンアメリカ最大かつ最も関連性の高い暗号通貨市場のひとつであるブラジルは、仮想資産サービスプロバイダー(VASP)が活動するために従わなければならないルールを定義する枠組みを確立する準備を進めている。

コンプライアンスに関してヒンツ氏は、投資家を保護するためにできることはすべて関連性があり、イノベーションを阻害することなく行わなければならないと宣言した。

Bitgetは、今後2年間でラテンアメリカにおける従業員数を80人から160人に倍増させる計画だ。

また、仮想通貨デビットカードの発売も目前となっている。

このカードは、インフルエンサーやインサイダーによってテストされており、短期間で全地域での発売準備が整うはずだ。

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