香港立法会員がイーサリアム共同創設者ブテリン氏に反論「仮想通貨規制政策は安定的」
香港立法会の会員あるジョニー氏が、イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が表明した懸念に対して自身の見解を主張したことで注目を集めている。
9月4日、ブテリン氏は、シンガポールで開催されたWeb3移行サミットで、香港への事業移転を模索している仮想通貨プロジェクトに警告を行った。
これに対し、ジョニー氏は、以下のように主張した。
「先日、イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏が、香港における仮想通貨プロジェクトの発展についての見解を共有しました。私は彼の発言を尊重しますが、同時に彼は香港の状況を理解していないと思います。(中略) 香港には仮想通貨に関する政策を策定し、準拠するグローバル企業の香港での発展を歓迎する余地があります。香港における仮想通貨に積極的な規制政策は非常に安定しています。」
香港といえば、先日「仮想通貨準備度スコア(CRS)」が「8.36」となってトップを獲得したことで話題を呼んだ。
これは、CRSスコアが7.7から7.25へと減少したアメリカとは対照的な傾向であり、香港での仮想通貨政策に係る動向に引き続き注目が集まっている。
なお、CRSは、仮想通貨ATMの設置や仮想通貨規制などを考慮して算出されるもので、かかる数値が高いほど仮想通貨導入に向けた準備が整っているとされる。

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この記事は「Hong Kong: crypto regulation is “very stable”」を参考にしています。