バイナンス・オーストラリア幹部が国内仮想通貨規制に言及「正しい選択をすると自信」
バイナンス・オーストラリアのゼネラルマネジャーを務めるベン・ローズ氏が、仮想通貨を巡る法規制について言及したことで注目を集めている。
同氏は、オーストラリア国内における仮想通貨規制について、「規制当局が最終的には正しい選択をするだろうと自信を持っている」と言及したほか、以下のように主張した。
「政府には仮想通貨に係る政策に熱心に取り組んでいる人たちがたくさんいるので、最終的には目標に到達すると確信している。(中略) オーストラリアは非常に重要な決定を迫られており、ライセンスの枠組みに関する財務省の協議がどのようになるかを待っているところです。私たちはそれが大きな変化をもたらすだろうと考えています。」
「財務省とASICとの円卓会議を終えたところだが、業界と規制当局との間には非常に良好な関係が築かれているといえます。」
過去数ヶ月間におけるオーストラリアでは、仮想通貨規制についてさまざまな動きが観察されている。
たとえば、今年5月、決済会社カスカルが詐欺リスクを理由に取引所をオフボードした後、バイナンス・オーストラリアは突然オーストラリアの銀行システムから切り離された。それ以来、取引所はすべてのオーストラリアドル取引ペアのサポートを終了することを余儀なくされ、取引所でのすべての豪ドル建ての入出金が停止されていた。
なお、今年6月末、オーストラリア財務次官補であるトレバー・パワー氏は、「オーストラリアの仮想通貨企業向けの仮想通貨特有の法案は2024年中に施行される予定である」とコメントしているところ、引き続き同国における仮想通貨規制に関する動向に注目が集まる。

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この記事は「Binance Australia GM ‘really confident’ regulators will side with crypto」を参考にしています。