ビットコイン、イーサリアム、その他の仮想通貨市場はこのブラックフライデーにほとんど動かなかったが、あるデジタル資産は急騰している。
それはDogecoinだ。
ブラックフライデーにドージコインが急騰
CoinGeckoによると、現在の時価総額123億ドル(約1兆7050億円)のこのオリジナルミームコインは、24時間で10.5%上昇し、9セント(約12円)で取引されている。
これは、2021年5月にDOGECOINの推進者であるイーロン・マスクがサタデーナイトライブの司会をしたときのDOGEの史上最高値73セント(約101円)とは程遠いものだ。
しかし、イーロン・マスクのお気に入りのデジタル資産となったDogecoinは、過去1日で最もパフォーマンスの高い主要仮想通貨となっている。
時価総額で最大のデジタル資産であるビットコインが過去24時間で0.5%下落しているのに対し、イーサリアムは1%近くも落ち込んでいる。
Dogecoinがブラックフライデーに上昇している理由は、ブロックチェーンの将来についてのインフルエンサーによるTwitterでの憶測を除けば、完全には明らかではない。
I feel that we’ll all see Vitalik and Elon working together to somehow upgrade $DOGE.
— David Gokhshtein (@davidgokhshtein) November 25, 2022
ドージコインはイーロン・マスク氏のお気に入り
Dogecoinは2013年にエンジニアのグループによって、カタコトの英語を話す柴犬のミーム「doge」に冗談で敬意を表して考案された。
しかし、テスラCEOのイーロン・マスク氏が2020年にTwitterでこのコインを紹介し始めると、価値が急騰した。
それ以来、マスク氏や 有力投資家のマーク・キューバン氏は、このコインが決済に有用であると主張している。
そして、DOGEの開発者は取材に対して、仮想通貨の改善についてマスク氏と短期間協力していたとさえ語っている。
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