ヘッジファンドのビリオネアであるポール・チューダー・ジョーンズ氏は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の価格はいずれ現在の弱気市場のレンジから上昇するだろうと述べている。
ポール・チューダー・ジョーンズ氏はビットコインとイーサリアムの価格が上昇すると予測
新しいインタビューで、Tudor Investment Corporationの創設者は、米国がすでに景気後退に入ったか、入ろうとしている可能性が高いと考えていることをCNBCに語っている。
「今始まったのか、2ヶ月前に始まったのかは分からないが、私は不況に突入すると思っている。」
ビットコインに少量の投資をしているというジョーンズ氏は、政府支出が多く、財政が逼迫している環境では、今後10年間、仮想通貨が好調に推移すると予測できるという。
「24年に誰が大統領になるにせよ、非常に悲惨な債務の力学に対処することになる。非常に悲惨なので、財政再建をしなければならないだろう。利回りを抑制することがすべてだった 10年代を考えるなら、20年代は正反対になると思う。つまり、債券市場のタームプレミアムの上昇、株式市場のタームプレミアムの上昇だ。過去10年間に経験したこととは正反対になるだろう。」
さらにジョーンズ氏は続ける。
「お金がありすぎてインフレになり、財政支出が多すぎる時代には、仮想通貨、特にビットコインやイーサリアムのような有限の通貨が、いつかは価値を持つようになる。それがいつになるかはわからないが、希少性プレミアムという価値を持つようになるだろう。」
BTCとETHの価格は現在より上昇するかという質問に対して「はい、そう思う」と、ジョーンズ氏はこう答えている。
FRBの方針転換で市場環境が強気に転じる
“I’ve always had a small allocation of #Bitcoin, ” says @ptj_official. “We’re going to have to have fiscal retrenchment. In a time where there’s too much money, something like #crypto, specifically #Bitcoin and #Ethereum, that will have value at some point.” pic.twitter.com/9ZE8gQitpx
— Squawk Box (@SquawkCNBC) October 10, 2022
また、ジョーンズ氏は、米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派的な立場を軟化させると、デジタル資産を含む引き締め政策で打ちのめされた資産にとって市場環境が強気に転じるとCNBCに語っている。
「FRBが利上げをやめるときが来る。それが起こるとき、仮想通貨を含むさまざまな打ちのめされたインフレ取引でおそらく大規模な上昇が見られるだろう。」
\無料アプリを使って/
