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Terraプロジェクトが仮想通貨MATICのPolygonへの移行に協力

2022年7月11日 15:10  8月8日 12:51  【編集長】合原和也

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以前はTerraブロックチェーン上で動作していたプロジェクトが、Polygonレイヤーツーネットワークへの移行を支援するために協力し合っている。

破綻したTerraエコシステムに基づく48以上の仮想通貨プロジェクトは、Polygonに移行することで復活を遂げた。

数百万ドル規模のTerra Developer Fundがプロジェクトを移行させた要因

Polygon StudiosのCEOであるRyan Wyatt氏は、7月9日のツイートで、Polygonが多くのプロジェクトをエコシステムに乗せることができたことに喜びのツイートを投稿した。

彼は、Polygonの数百万ドル規模のTerra Developer Fundが、5月のTerra崩壊で予期せず宙に浮いたプロジェクトを引き寄せるのに効果的だったことをほのめかしている。

OnePlanetはolygon移行を支援

ポリゴン(MATIC)は、イーサリアムネットワークのレイヤー2スケーリングソリューションとして機能するネットワークだ。

ポリゴンに移行する知名度の高いプロジェクトとしては、メタバースプラットフォームのルナバース(LUV)、NFTマーケットプレイスのOnePlanet、play-to-earn(P2E)ゲームのダービースターズなどがある。

OnePlanetは、他のnonfungible Token(NFT)プロジェクトのPolygonへの移行を支援するのに役立っている。

Ark*One 構想を掲げ、Terra からの NFT プロジェクトを支援することに特化したプラットフォームとなっている。

OnePlantの7月9日のブログポストでは、Ark*Oneが「合計48のNFTプロジェクト、90のNFTコレクションを網羅」してPolygonへの移行を支援したことが概説された。

これはTerraプロジェクトの大部分を占め、中にはTerra崩壊以前にOne Planetでローンチしなかったものも含まれている

6月15日以降、Ark*Oneは意欲的なプロジェクトに対するサポートを縮小しているものの、チームは「Terraからの移行を希望するプロジェクトには引き続き技術サポートを提供する」としており、同社のローンチパッドを使用してPolygonでプロジェクトを立ち上げることが可能だ。

PolygonはVeChain(VET)エコシステムよりもTerraプロジェクトの誘致に成功しているように見える。

今のところ、VeChainがTerra開発者の助成金申請をオープンに歓迎しているにもかかわらず、多くのTerraプロジェクトがレイヤー1エコシステムに移行していないようだ。

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