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「ビットコインの法定通貨化計画の一環で200台のATMを設置」=エルサルバドル

2021年8月24日 07:34  7月11日 15:14  【編集長】合原和也

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エルサルバドルは、ビットコインの法定通貨化計画の一環で200台のATMを設置

エルサルバドルは、ビットコインの法定通貨化計画の一環として、国民がビットコインを米ドルに変換して現金で引き出せるよう、200台のビットコインATMの設置を開始。

エルサルバドルの大統領のナイブ・ブケレ氏は、手数料無料で取引でき、お金を引き出したり預けたりするための金融機関の支店も全国に50カ所設置される予定だという。

ナイブ・ブケレ氏によると、ビットコインを採用することで、エルサルバドル国民は海外からの送金を受け取るための手数料を年間4億ドル(約440億円)節約できるという。

エルサルバドルの財務大臣のアレハンドロ・セラヤ氏は、ビットコインから米ドルへの変換を支援するために1億5000万ドル(約165億円)の資金を用意したと述べた。

エルサルバドルで法定通貨化が進んでいる仮想通貨市場。国をまたいだ送金がしやすいなどの利便性を期待して他の国でも法定通貨化が進んでいくことだろう。だが一方で、利用しやすい環境の構築も重要な要素となる。これからも、仮想通貨市場の法定通貨化と環境の構築について注目していきたい。

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この記事は、Bloomberg「El Salvador Readies Bitcoin Rollout With 200 ATMs for Conversion」を参考にして作成されています。