CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

Base、6日にDenimアップグレード|ブロック間隔を2秒から0.2秒へ短縮

2026年11月2日 15:08  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

コインベースのレイヤー2「Base」は6日3時にDenimアップグレードを予定しており、ブロック生成間隔を2秒から0.2秒へ短縮する。暗号資産(仮想通貨)アプリは、2秒ごとの仮確定配信だったFlashblocksから正式ブロック配信へ移行する必要がある。

変更後は1秒あたり5つの正式なcanonicalブロックが生成される。各ブロックはそれぞれ固有のブロック番号、ハッシュ、state root、receiptsを持つ。Baseの公式ドキュメントは「Denimは200ミリ秒間隔のネイティブブロックを導入し、Flashblocksをcanonical blocksとRPC streamsに置き換える」としている。

Flashblocksは廃止され、0.2秒ごとの正式ブロックに置き換わる。このため、Flashblocksやpendingタグを使うアプリは、eth_subscribeの「newHeads」など正式ブロック向けの購読方法へ切り替える必要がある。

ブロック数で期間を測る仕組みへの影響も大きい。ロック期間、ベスティング、ガバナンス投票期間などをブロック数ベースで設計している場合、有効化後の期間は従来の10分の1になる。時刻情報ではblock.timestampが秒単位のまま維持され、ミリ秒部分は新たにtimestampMs欄で提供される。

DenimではB20トークン規格も強化する。トークン自身のアドレスへの送金や発行は失敗して取り消されるようになる。Sepoliaテストネットでは10月21日に有効化済みだ。

Baseはノードソフトのv1.5.1を公開し、ノード運営者に更新を求めている。メインネットでの有効化時刻は2026年11月5日18時UTCを予定している。

参考元:Base
画像:Shutterstock

▼合わせて読みたい記事▼

仮想通貨取引所おすすめランキング|全23社を徹底比較!

仮想通貨おすすめランキング2024年完全版|500銘柄を徹底考察し選んでみた

USDTを日本円に換金する方法!日本人が換金するときにおすすめの取引所も紹介!