本日2025年12月18日現在の仮想通貨市場概況
BTCは1.87%の下落で8.6万ドル台を維持したものの、ETHは4.52%、XRPは3.60%の大幅安となり、市場全体が調整局面に入っています。
特にETHの下落が目立ち、アルトコイン全体のセンチメントに影響を与えています。
年末に向けた利益確定売りやマクロ要因への警戒感から、短期的には軟調地合いが続く可能性が示唆されています。
ビットコイン (BTC)
2026年にかけては、価格が 120,000USD(ドル)〜150,000USD(ドル) に到達するという中長期予想も浮上しています。
特に、現物ETFの普及や大手金融機関の参入が進む中で、機関投資家による長期保有(HODL)傾向が強まっていることが背景にあります。
- 日本時間 午後12時頃:90,330USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 日本時間 午前4時頃:85,250USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 短期的には、88,000USD(ドル)超えへのチャレンジが視野に入ります。逆に85,000USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

イーサリアム (ETH)
Ethereum は、スマートコントラクト用途やDeFi動向などとの連動性も強く、BTCに追随する動きが見られやすいです。
- 日本時間 午後12時頃:3,030USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 日本時間 午前4時頃:2,790USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇開始しました。
- 短期的には、3,000USD(ドル)~3,100USD(ドル)の抵抗帯への接近が視野に入ります。逆に 2,750USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

リップル (XRP)
米国の規制(特に U.S. Securities and Exchange Commission=SECとの係争)や買い戻し・機関買い、ETFといった期待が根強くあります。
- 日本時間 午後12時頃:1,987USD(ドル)付近まで上昇後、レジスタンスに阻まれ下落を開始しました。
- 日本時間 午前4時頃:1,846USD(ドル)付近まで下落後、サポートが意識され上昇を開始しました。
- 短期見通し:2.00USD(ドル)を上抜けできれば 2.05USD(ドル)~2.10USD(ドル) まで延びる可能性があります。逆に 1.85USD(ドル)割れは下振れリスクがあります。

初心者ポイントまとめ
- BTC:現在、機関投資家の動向に影響されながら、85,000USD(ドル)~ 88,000USD(ドル)のあたりのレンジが意識されています。短期的には85,000USD(ドル)を明確に割り込むと、83,000USD(ドル)台までの下落リスクもありえます。上昇再開には88,500USD(ドル)台の明確な回復が必要です。
- ETH:ステーキング需要とアップグレード期待が依然として強いサポート要因です。3,000USD(ドル)台を明確に突破すると再び強い上昇トレンド継続のシグナルと捉えられます。2,850USD(ドル)を割り込むと、心理的節目の2,800ドル付近まで調整も想定されます。
- XRP:短期的には 1.85USD(ドル)~ 2.00USD(ドル)が意識されるレンジで、1.85USD(ドル)を割ると1.75USD(ドル)付近までの下落警戒も必要です。
本日は市場全体に一時的な上昇を見せたものの、利益確定売りと材料出尽くしの影響で反落しました。
特にETHとXRPは強い調整に入っており、BTCも上値の重さが意識される展開です。
今後は経済指標やSECの動向、ETF関連ニュースが注目材料となる見通しです。
無理なエントリーは避け、節目ラインに注目しながら落ち着いたトレードを心がけることが重要です。
