インドネシアの商品先物取引監督庁が、今月中に仮想通貨取引所を立ち上げる計画であると発表した。
この取引所は、昨年12月までに開設される予定であったが、計画に遅れが生じていた。
インドネシアで仮想通貨取引所が開設へ
インドネシア政府の仮想通貨取引所を立ち上げる計画が終盤に差し掛かっており、7月中にスタートすると現地メディアのTEMPOが報じている。
仮想通貨取引所開設を担当している商品先物取引監督庁のDidid Noordiatmoko氏によると、顧客確認(KYC)などの取引所の規則について合意に至ったようだ。
また、トレーダーや取引所、清算機関、保管機関間のシステム統合テストを実施し、開設に向けて着実に進んでいることを報告している。
国内の全ての仮想通貨取引はこの取引所を通じてのみ行うことが可能で、取引される仮想通貨については当局が承認したものに限定される。
なお、国内向けの取引所となるものの、価格に関しては国際市場の動向に追従することを望んでいるという。
Noordiatmoko氏は今回の進捗状況について貿易大臣のズルキフリ・ハサン氏に報告しており、他に指示がなければ許可証に署名し、認可を受けたトレーダーは1ヶ月で取引所に参加できるようになるとのことだ。
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この記事はBeInCryptoの「Indonesia Plans to Launch National Cryptocurrency Exchange」を参考にして作られています。
