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米SEC、ビットコイン約434億円相当詐取の仮想通貨詐欺に関与の4人を起訴

2022年11月7日 18:41  2月6日 13:07  【編集長】合原和也

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米SECは、10万人以上の投資家を騙して2億9500万ドル(約434億円)を詐取したとして、4人を起訴したことを発表した。

「公正かつ安全な市場を確保するため」、このよう行為を適切に取り締まっていくことをSECは強調している。

投資家10万人以上を騙したポンジ・スキーム

米証券取引委員会(SEC)はこのほど、不正な仮想通貨ポンジ・スキーム(投資詐欺)に関与したとして4人を起訴したことを明らかにした。

Douver Torres Braga氏、Joff Paradise氏、Keleionalani Akana Taylor氏、Jonathan Tetreault氏の4名は、「世界中の10万人以上の投資家から、当時の値段で2億9500万ドル(約434億円)相当の8.2万BTC以上を集めた不正なポンジ・スキーム」である「Trade Coin Club」に関与していたとSECは説明している。

Trade Coin Clubを設立し、管理していたのはBraga氏で、「仮想通貨資産取引ボットを称する取引活動により」、日に最低0.35%のリターンを約束していたという。

Braga氏は個人的に少なくとも8396BTCを得ており、Paradicse氏は238BTC、Taylor氏は735BTC、Tetreault氏は158BTCをそれぞれ受け取っていたとSECは主張している。

SEC執行部のCrypto Assets and Cyber Unitでチーフを務めるDavid Hirsch氏は、次のようにコメントした。

私たちはBraga氏がTrade Coin Clubを利用して、世界中の投資家から数億ドルを盗み、デジタル資産投資への関心に付け込んで裕福になったと主張する。

また、今後も「公正かつ安全な市場を確保するため」、取り締まりを行っていく考えを改めて強調している。

公正かつ安全な市場を確保するため、私たちはブロックチェーン・トレーシングと分析ツールを利用して、証券詐欺を行う者を追跡し続ける。

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