数多く存在する日本の暗号資産取引所の中でも、第一線で活躍し、ローラを広告塔に起用していることでお馴染みのDMM Bitcoin。

そんなDMM Bitcoinの代表を務める田口社長に独占インタビューをしてきました!

暗号資産の将来性や税制上の課題、NFTの抱える大きな課題など幅広い分野を田口社長に解説してもらっています!

全部で3記事あるので是非すべて読んでみてください!

【社長直撃】DMM Bitcoin田口代表が考える暗号資産の今後と可能性|機関投資家の参入で価格が上昇【第1弾】

【社長直撃】DMM Bitcoin田口社長が考える暗号資産の税制上の仕組みと課題|日本の法律はこれ以上厳しくならない【第2弾】

【社長直撃】暗号資産取引所DMM Bitcoinの経営戦略とサービス特徴|NFTには大きな課題がある【第3弾】

【第1弾】暗号資産の今後と可能性

記事現在(2021年8月24日)、ビットコインの価格は5万ドルで価格を推移させるなど、4月付近の盛り上がりからすると暗号資産の価格はだいぶ落ち着いているように感じます。そんな暗号資産は今後、再び輝きを取り戻すことはあるのでしょうか?

数多く存在する日本の暗号資産取引所の中でも、第一線で活躍し、ローラを広告塔に起用していることでお馴染みのDMM Bitcoinの代表を務める田口社長に暗号資産の価格が上昇するシナリオについて語ってもらいました。

田口社長から暗号資産の本質的な価値や、現状の暗号資産の評価も含めて総合的に暗号資産の今後と可能性について学んでいきましょう!

【第2弾】暗号資産の税制上の仕組みと課題

第2弾では、FATFのルールを基にした暗号資産の税制上の仕組みと課題を田口社長から深く学んでいきます!

中国で暗号資産取引が禁止されたり、binanceが金融庁から貸金決済法に違反していると警告を受けたりと、暗号資産の税制に注目が集まっています。

そんな暗号資産の税制に対して、田口社長から暗号資産のルールの決め方や、個人投資家が気を付けることも含めて総合的に学んでいきましょう!

【第3弾】DMM Bitcoinの経営戦略とサービス特徴

今年に入ってから海外を中心に盛り上がりを見せたことをきっかけに、以前インタビューさせていただいたビットコヌシさんなど日本でも多くのNFTアーティストが活躍しています。

田口社長は、そんなNFTも税制面で大きな課題を抱えており将来的に重く響いてくる可能性があると言います。

NFTの課題からその問題をDMMグループとしてどう解決するかまで、田口社長から学んでいきましょう!