英大手取引所で仮想通貨取引が急拡大
仮想通貨市場待望の機関投資家マネー流入が加速しつつある。
ロンドンに本拠地を置く大手FX取引所LMAXでは、2018年から開始した機関投資家向け仮想通貨取引サービスが急拡大している。
LMAXは世界全土で200以上の金融機関と提携しており、機関投資家たちの利用する主要な取引所の一つだ。
そのLMAXで、2020年上半期の仮想通貨取引高が前期比で+106%増と、倍増した。
LMAXでは6種類の仮想通貨が取り扱われているが、中でも取引高が多いのはビットコインとイーサリアムだという。
仮想通貨、特にビットコインは、BTC価格と他の資産との相関性が低いことからヘッジ資産として機関投資家の間で注目されてきていた。
イーサリアムも同様の機能を持つ主要銘柄として注目が高まっているようだ。
機関投資家による仮想通貨市場への参入は2018年頃から見られ始めていたが、LMAXによると、これほどまでに急拡大したのは今年に入ってからだという。
LMAXは今後も仮想通貨などデジタル資産の取引に注力する方針を示しており、機関投資家による仮想通貨ニーズの一層の高まりを示唆している。
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この記事は、Trustnodesの「Bitcoin and Ethereum Volumes Double in Traditional Foreign Exchange For Institutional Trading」を参考にしています。
