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ビットコインと株式市場の相関が急速に弱まる|BTC100万円到達で株価置き去りに

2020年5月15日 17:55  8月4日 16:25  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

これまでビットコイン(BTC)市場と株式市場の間には強い相関関係があると考えられてきた。

実際、コロナウイルス感染拡大の渦中にあった過去2か月間も、ビットコイン(BTC)とS&P 500は足並みをそろえて変動してきた。

しかしここ最近、両者の相関関係は大きく崩れつつあり、ビットコイン(BTC)は株式市場を置き去りにして遂に100万円超へと急騰している

ビットコイン(BTC)と株式市場の相関著しく弱まる

(上記出典: Binance Research)

ビットコイン(BTC)とS&P 500の間の相関関係は、明らかに弱まりつつある。

この点は、非中央集権的な性質に注目を浴びるビットコイン(BTC)にとってはポジティブな要素であるとともに、世界的な経済危機による負の影響を最小限に抑えることにつながると考えられるだろう。

先日、FRB(連邦準備制度理事会)のJerome Powell議長は現状について、「第2次世界大戦以降のどの不況よりも深刻な状態にある。」とも警告しており、今後の経済恐慌は株価のさらなる低迷を導きうる。

そんな中、株式市場と相関関係を弱めるビットコイン(BTC)が、既存の金融システムに代わって急速に世界中に拡大する可能性は十分にある。

米メディアが報じているように、株式市場が弱気状態にあるため、相関関係の弱化はビットコイン(BTC)投資家にとっては良い兆候だ。

著名暗号資産(仮想通貨)アナリストたちも、以下のようにコメントしている。

ビットコイン(BTC)が『安全な資産』としての地位を確固たるものとし、世界中の人々の間により幅広く浸透する日々が訪れるのはもう目の前なのかもしれない。

今後も、ビットコイン(BTC)はますます注目を集める。

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