10億ドル相当USDTが過去1ヶ月で発行
コロナショックが始まって以来、米ドルとのペッグ通貨であるUSDTが前例のないペースで発行されていると海外メディアが報じた。
USDTは海外暗号資産(仮想通貨)取引所では基幹通貨として扱われていることが多く、発行量増加は市場活発化の兆候と見られる。
過去25日間に発行されたUSDTは10億ドル(約1070億円)相当以上だ。
USDTは価値が1ドルに固定されているため、法定通貨を扱わない暗号資産(仮想通貨)取引所において利確先としての役割を果たしている。
今回大量に発行されたUSDTも暗号資産(仮想通貨)取引所が所有しており、大量発行は取引の活発化を見越したものだろう。
実際に2月頃から各取引所で、取引活発化によるUSDT需要の増加が発生していた。
ただし、大量発行が確認されてから現在に至るまでビットコイン先物などの一部取引を除いて、未だ取引量の急増は確認されていない。
今後の取引量増加と市場活発化に期待が高まっている。
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