仮想通貨はどこで下落が止まるか
9日の暗号資産(仮想通貨)市場はビットコインが-7.4%、リップルが-11.3%、イーサリアムが-11.8%の暴落を見せている。
今後も下落の可能性が大いにあるため警戒が必要だ。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
9日5時現在のビットコインの価格は874,611円、前日同時刻比で-7.4%の下落となっている。
ここまでレジスタンスであるブルーライン(99.6万円)とサポートラインである黄緑ライン(88.6万円)の間で推移が続いていたビットコインであったが、大幅下落で黄緑ラインを割り込むこととなった。
8日8時台から下落が始まると、12時台で下落を止めて、そこから20時台まで一定の水準で推移が続いた。
しかし、21時台から再び下落が始まると、9日0時台には90万円を割り込み、1時台には黄緑ラインも割り込んだ。
その後は少し落ち着きを取り戻しつつあるも、次のサポートラインであるオレンジライン(86.4万円)も割り込む可能性があるため注意していきたい。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
9日5時現在のリップルの価格は0.213ドル(23.13円)、前日同時刻比で-11.3%の下落となっている。
昨日サポートラインであるオレンジライン(0.2379ドル:25.83円)まで下落したリップルであったが、このラインが機能せず暴落して大きく価格を落とした。
8日8時台の下落でオレンジラインを割り込むと、11時台まで下落が続いた。
12時台からは大きな変化なく推移が続いていたが、21時台に0.228ドル(24.76円)から下落が始まることとなった。
そのまま下落が続き、9日1時台には一時0.200ドル(21.72円)まで下落して、21時台から-14%もの下落を記録した。
その後は価格を少し戻しているものの、油断できない状況が続いている。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
9日5時現在のイーサリアムの価格は214.13ドル(23,233円)、前日同時刻比で-11.8%の下落となっている。
ここまでレジスタンスラインであるオレンジライン(252ドル:27,273円)を目指していたイーサリアムであったが、-11.8%の暴落で2つのサポートラインを割り込むこととなった。
8日8時台から下落が始まると、9時台に一つ目のサポートラインである水色ライン(235ドル:25,405円)を割り込んだ。
そのまま下落が続いたが、18時台から20時台にかけてようやく反発する動きを見せた。
しかし21時台から再度下落が始まると、22時台に2つ目のサポートラインであるピンクライン(225ドル:24,409円)を割り込んだ。
その後も下落が続き、現在は3つ目のサポートラインである黄緑ライン(213ドル:23,065円)上での推移が続いている。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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