現在の仮想通貨の市場規模は?


日本国内の仮想通貨市場は?

仮想通貨の性質上、日本国内でどれくらいの仮想通貨が保有されているのかは不明です。

ただ、日本国内取引所での仮想通貨の取引高の合計は、2017年12月現在の段階で約2000億円だと言われています。世界全体での仮想通貨の取引高が約5兆円なので、世界中の取引の約4%が国内の取引所でおこなわれているということがわかりますね。

日本国内および世界中の企業の時価総額を比較してみた

仮想通貨市場全体の時価総額は、2017年12月現在約70兆円と試算されています。中でもビットコインの時価総額はその半分程度を占める、約30兆円です。

では、この額は世界全体の経済規模と比べてどれほどのものなのでしょうか?まずは国内の主要企業と比較してみましょう。

  1. トヨタ・・・時価総額23.5兆円
  2. 三菱UFJ・・・時価総額11.7兆円
  3. NTT・・・時価総額11.2兆円
  4. NTTドコモ・・・時価総額10.4兆円
  5. ソフトバンク・・・時価総額約10兆円

なんと、国内大手企業の時価総額よりもビットコインの時価総額のほうが上なんですね。とはいえ、国内企業の時価総額の総和は100兆円以上で、まだまだ仮想通貨市場より大きいと言うことがわかります。

では、海外にも目を向けていきましょう。世界中の企業のうち、時価総額トップ5はこのようになります。

  1. Apple・・・8823億ドル(約97兆円)
  2. Alphabet(Googleの親会社)・・・7148億ドル(約80兆円)
  3. Microsoft・・・6493億ドル(約72兆円)
  4. Amazon.com・・・5670億ドル(約63兆円)
  5. Facebook・・・5148億ドル(約57兆円)

う~~~~ん、世界の壁は厚かったという感じですね。

しかし、それでも仮想通貨全体の時価総額は、あのMicrosoftの時価総額に匹敵するものになっています。

また、仮想通貨市場の最も注目すべき点はその成長スピードにあります。

これまでの市場規模推移

これは、今年に入ってからの仮想通貨市場の推移になります。

俗に言われている、「アルトコインバブル」の起こった六月ごろから増加しはじめ、ビットコインのハードフォークが未遂に終わった11月ごろから指数関数的な伸びを見せています。

その結果、2017年に入ってから市場は約4000%の急成長を遂げました。2016年の時価総額成長率が約200%、すなわち二倍ですから、今年はまさに仮想通貨大躍進の年と言えるでしょう。

そして、この年末にも仮想通貨の先物上場などビックイベントがあり、今後ますます成長の機運がありますね。

仮想通貨別市場規模ランキング

今最も市場規模の大きな仮想通貨Top5を紹介していきます!

Bitcoin(ビットコイン)

押しも押されぬ大看板ですね。すべての仮想通貨はここから始まりました。仮想通貨界での基軸通貨のような存在で、今やほとんどの取引所でBTC建ての取引が行われています。

現在の時価総額は約30兆円です。

最近会社で同僚や後輩がみんな「ビットコインで儲けた」だの「仮想通貨がブーム」だの言ってるけどイマイチついていけてない、、、そんな置いてけぼり感で悩んでいませんか?いまや日本人の7人に1人が持っていると言われる仮想通貨ビットコインを知らないなんて少し言いづらいですよね。そんなあなたに朗報です!仮想通貨にとっても詳しい東大生がビットコインについて10分で教えちゃいます!ビットコインの論文を読んでややこしい技術的な部分までしっかりと理解したコインオタクが初心者向けにわかりやすく教える内容を読めば、同僚や後輩よりもよっぽどビットコインに詳しくなれるはずです!しかも、ビットコインの仕組みだけでなく、安心して投資を始めらるれるようにビットコインの今後の価格予想や始め方まで解説します!今回はビットコインが今人気の理由や具体的な仕組み、危険性を紹介したのちに著名人の価格予想・具体的な購入方法を紹介しています。この記事を読んでビットコインについて深く理解して安心して「仮想通貨オタク」の仲間入りを果たしてもらえたら幸いです。bitFlyerでビットコインを購入する!目次日本人の7人に1人は持ってる!?ビットコインとはビットコインの仕組みとはビットコインのデメリットとは?利用する上での注意点ビットコインはまだ儲かるのか?今後の価格を著名人が予想!ビットコインの買い方とは 投資を始めてみよう!ビットコインのよくある質問まとめ日本人の7人に1人は持ってる!?ビットコインとはビットコインとはビットコインとは、正体不明の経済学者「ナカモト・サトシ」が2009年に発表した世界初の仮想通貨です。仮想通貨は円やドルなど国が発行する法定通貨とも、楽天ポイントやTポイントなどの電子マネーとも異なる「最先端のお金」です。ビットコインは約1500種類ある仮想通貨のうちの1つであり、最も古く最も人気があります。数々のニュースで取り上げられている通り、いまやビットコインは世界中でブームとなりつつあります。特に日本での人気は高くビットコインの取引量の約60%(世界一)を占め、日本の成人の15%がビットコインを保有しています。Source:


Ethereum(イーサリアム)

 スマートコントラクトというブレイクスルーを発明し、一躍注目を集めた仮想通貨です。プラットフォームとしての利用者も多く、開発も非常にパワフルです。

現在の時価総額は約7.3兆円です。

イーサリアム(Ethereum)は、時価総額第2位の仮想通貨で、ビットコインを超えるほどのポテンシャルを持つかもしれないと言われています。イーサリアムの何が凄いのか、将来性はどのくらいあるのか、実際に買った方が良いのかを解説します!

 

BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)

 ビットコインからハードフォークにより分岐しましたが、スケーラビリティでは本家ビットコインを上回る勢いで、現在ビットコインの背後に迫っています。

時価総額は約4.8兆円です。

2017年8月にビットコインはビットコインキャッシュと呼ばれる通貨と分裂しました。突然生まれたビットコインキャッシュですが、一体何のために作られて、どんな価値があるのでしょうか?また今後のビットコインキャッシュはどうなっていくのでしょうか?

 

Ripple(リップル)

 リップルはIOUという革新的なシステム、そして決済ネットワークが特徴の仮想通貨です。また、銀行などの主要金融機関でも利用が始まっており、将来性も非常に大きいです。

時価総額は約4.6兆円です。

リップル(XRP)とは、オンライン送金・決済が可能なネットワーク、及びそこで使われる仮想通貨の名称です。決済の所要時間・手数料が少ないことから、リップルは将来的に銀行間のオンライン決済などに利用されることが予想され、期待を集めています!

 

Litecoin(ライトコイン)

 ライトコインはビットコインの補佐通貨のような役割を目指して開発された仮想通貨です。開発陣が精力的で、ビットコインよりも早いトランザクション速度を持っています。

時価総額は約1.5兆円です。

今、世界で五番目の市場規模を誇る仮想通貨、ライトコイン(Litecoin)。Segwitがいち早く導入され「第二のビットコイン」として世界が注目するこのコインの今後、問題点、将来性をコインオタクが徹底解説!

 

GMOコインはこれら5つの通貨を取り扱う取引所です!運営がしっかりしているので、セキュリティの強さや安心感はバツグンです!

ハッキングや取引所の倒産で自分の資産を失う可能性がとても低いのが特徴です。

GMOコインの詳細はこちら

今後の仮想通貨の市場規模推移を予想!

2018年が節目の年

これはあくまでコインオタクの個人的見解ですが、「仮想通貨元年」の2017年よりもその翌年の2018年の方が仮想通貨にとっての節目の年になるのではないかと思っています。

この2017年、仮想通貨市場は大きく成長しました。しかし、それと同時にさまざまな課題も見えてきました。たとえば、仮想通貨で得た利益にどのように課税されるのか、といった法的な課題や、市場参入が増え、トランザクションが増加することによって生じる送金遅延などのシステム的な問題です。

この市場規模拡大≒利用者増加に伴い明らかになってきた問題に、どのように対処するのかによって今後の仮想通貨市場の拡大・縮小は左右される可能性が大きいです。

そして、その対応が行われるのは、おそらく2018年内でしょう。


先物上場の開始に伴う市場規模拡大

2017年12月に、CMEとCBOEという二つの先物取引所に仮想通貨が上場しました。特に、CMEは世界有数の先物取引所で、ここから多くの投資家が仮想通貨市場に参入してくることが見込まれます。

ただし、この参入によって市場がより不安定になる可能性があるため、そこには注意しなくてはいけません。


この先物上場に関してもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

12月18日にCBOEについでCMEがビットコインの先物取引を開始しました。CBOEでの上場ではビットコインの価格が上がる結果に終わりましたが、今回はどうなるのでしょうか。コインオタクがビットコインの今後を予想します。


日本時間の12月11日朝8時にアメリカ、シカゴのCBOE取引所でビットコインの先物が上場しました。懸念されていたような価格の暴落はなく、比較的穏やかな滑り出しを見せました。今後の展望も含めて解説します!


将来的に金融商品としてもっとメジャーになる

現時点では、仮想通貨の金融商品としての市場規模は、FXや株式取引に比べてまだまだ小さいというのが現状です。

ビットコインなどの仮想通貨取引は、社会的立ち位置といいますか、投資対象としての信頼をあまり得ていなかったのではないかと思います。しかし、CME、CBOE上場によって、多少は世間からの信頼を勝ち取れたのではないでしょうか。

なので、この先物上場を皮切りに仮想通貨が金融商品としてもっと主流になる可能性は十分あるでしょう。


仮想通貨の市場規模についてのQ&A

現在の仮想通貨市場ってバブルなんですか?

ビットコインに関して言えば、バブルの可能性が高いんじゃないかとコインオタクは思います。それは、トランザクション詰まりなどの問題が発生している現状と乖離してビットコインの値段が急騰しているためです。

しかしながら、仮想通貨市場全体を見渡すと、バブルとは言い切れないように感じます。市場で取引されるアルトコインの中には、固有の機能を有したものも多く、その特性に投資をしている人がかなり多いように感じるからです。

バブルは、人々が投資対象の本質を見ようとせずに「今流行ってるしみんな買ってるから買ったろ!」と投資することで発生する現象であり、それとはちょっと違うんじゃないかなと思いました。


バブルについては、より詳しく考察した記事があるのでそちらもご覧ください。

ビットコインが高騰してるけど今ってバブルなの?バブルだとしたら崩壊するのはいつ?バブル崩壊の影響は?今ビットコインが高騰している理由や過去のバブルの特徴を分析することで 今後のビットコインの価格変動が見えてくる!


とはいえ市場規模は2017年がピークなんじゃないの?

市場規模の拡大速度でいえば今年はピークかもしれません。しかし、市場規模は今後更に拡大していく可能性が大きいと思っています。

2017年後半の市場規模拡大速度には確かに目を見張るものがありました。しかしながら、これが一時のブームにすぎずこのまま風船のようにしぼんでいくとは思えません。今年は「仮想通貨元年」と呼ばれるように、法律によるルールが決まったり、仮想通貨自体が世間に認知されるようになったりと、あくまで単に仮想通貨取引にレールがしかれただけの年なのではないでしょうか。


仮想通貨の市場規模についてのまとめ

2017年に急成長した仮想通貨市場。今後、金融取引の主流になる可能性も十分あり、ますます目が離せませんね!

コインオタクとしては、今後もぐんぐん市場規模を拡大していくことに期待していますが、はたしてどう転ぶかわからないのも仮想通貨の怖いところです。


みんな読んでる!コインオタク人気記事はこちら!

GMOコインって販売所なのにスプレッド狭いって聞くけど実際どうなんだろ。。。って思っていませんか?GMOコインは、コインオタクで一番人気の取引所で、国内最大の仮想通貨取引所になる可能性も秘めています!コインオタクが公式サイト、さまざまな口コミから徹底解説します!最短1日!GMOコインに無料口座開設!! 目次 そもそもGMOコインとは?GMOコインの評判!GMOコインのメリット!GMOコインのデメリット!まとめそもそもGMOコインとは? GMOコインとは、2017年5月31日に取引を開始した仮想通貨販売所です。大手インターネット会社「GMOインターネット株式会社」グループ傘下の「GMOコイン株式会社」が運営しています。仮想通貨FX取引に特化した販売所で、最大10倍のレバレッジをかけた信用取引を行うことができます。販売所と取引所の違いですが、前者は取引する相手が運営なのに対し、後者は相手が別のユーザーであるという点にあります。 それによる影響などの細かい違いはコインオタクの記事↓↓を参照してください! 【ビットコイン 取引所 販売所】2つの仮想通貨用語の違いをやさしく解説!ビットコインて最近聞くようになってきたけど全然わからない、、、まず「取引所」「販売所」ってなんだ??そんなアナタに!今回の記事ではその違いを初心者目線で徹底解説!続きを読む



コインオタクではTwitterでも情報を配信しています!ビットコインの相場分析について毎日必ずツイートしているので@CoinOtakuを是非フォローしてください!!