ミームコインのFLOKIは11月5日、Telegram上の取引ボットでエクスプロイトが見つかったとしてボットを停止し、影響を受けたユーザーの資金保護対応を始めた。
同ボットはTelegram上で専用ウォレットを作成し、ETHやBNBを入金してトークンを売買する仕組みだ。FLOKIは影響を受けたユーザーの特定を進めており、対象ユーザーは新しい安全なウォレットへ移行し、残存資金も移管する方針を示した。
FLOKIは「2026年11月5日(GMT)に発見したエクスプロイトを調査中だ。ボットをオフラインにし、影響を受けたユーザーを確認しながら残存ユーザー資金を保護する措置を講じている」と説明した。
ユーザーには当面、ボットウォレットへの入金を控えるよう求めた。秘密鍵をエクスポート済みで資金が残っている場合は、自分だけが管理するウォレットへ移すよう案内した。
同チームが先にダイレクトメッセージを送ったり、シードフレーズや秘密鍵を求めたりすることはないと周知した。「返金」や「復旧」をうたう第三者は無視するよう警告している。