CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

パシフィックメタ、チェーンリンクと提携|日本の金融機関向けトークン化支援

2026年10月19日 15:28  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

Pacific Metaは2026年10月16日、チェーンリンクラボと戦略的パートナーシップを締結し、CCIPを優先する相互運用性ソリューションとして採用したと発表した。日本の金融機関や企業によるトークン化資産の展開に向け、機関向けインフラの導入支援が進むとみられる。

提携にあわせ、チェーンリンクのAutomated Compliance Engine(ACE)を同社のPartner Solutionsに追加した。これにより、資産トークン化やデジタルID、コンプライアンス自動化に関する製品提供を、日本企業向けに拡充する。

提携の対象は、市場開発、事業開発、オンチェーンIDと信頼基盤の3領域だ。事業開発では、資産トークン化に加え、デジタルIDとコンプライアンス自動化を扱う。CCIPの優先採用については、分散性や安全装置、発行体によるコントロール機能を重視したとしている。

Pacific Metaのアライアンス統括、アンディ・ハング(Andy Hung)氏は「日本の金融機関は、トークン化金融への移行を急速に進めていますが、そこには信頼できるインフラと、日本の規制上の要請に応えるコンプライアンス体制が不可欠です」と述べた。

その上で、世界最大級の金融機関がすでに採用しているチェーンリンクの標準を、日本の法務や商習慣に即した形で届ける考えを示した。

両社は2023年6月にも提携しており、当時はゲーム向けのVRF普及とBUILDプログラム拡大が中心だった。今回は対象を機関向けトークン化金融とオンチェーンID、コンプライアンス基盤に広げた。

参考元:Pacific-meta

▼合わせて読みたい記事▼

仮想通貨取引所おすすめランキング|全23社を徹底比較!

仮想通貨おすすめランキング2024年完全版|500銘柄を徹底考察し選んでみた

USDTを日本円に換金する方法!日本人が換金するときにおすすめの取引所も紹介!