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主要仮想通貨5銘柄、アナリスト見通しが強気転換|BTC強気率84%

2026年10月15日 15:21  Arai Yu

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CryptoQuantは10月14日、主要5銘柄のアナリスト見通しが7月以降に弱気から強気へ転じ、2022年末の底からの回復局面よりも速く広範な転換になっているとの週間レポートを公表した。暗号資産(仮想通貨)市場では、BTCの強気率が7月1日の37%から84%へ上昇した。

BTCのコンセンサス指数は7月2日のマイナス18.3から足元でプラス49.2まで上昇した。7月27日に指数がプラス圏へ戻った後、価格は約3週間で8万2,000ドルまで上昇した。強気と判定されたアナリストは164名中137名となった。

同じ85名のアナリスト集団に限ると、BTCの強気率は7月1日の40%から89%へ上がった。47名が弱気から強気へ転じ、逆方向は5名にとどまった。7月以前から追跡していたアナリストの強気率は87%、新たに加わった29名では72%だった。

主要銘柄でも同様の傾向が出た。ETHのコンセンサス指数はプラス0.1からプラス58.3へ上昇し、強気率は56%から88%に上がった。

SOLはプラス29.6からプラス72.0となり、強気率は91%に達した。XRPとBNBも、対象アナリスト数は9〜19名と少ないものの、指数はプラス圏へ回復した。

2022年末の回復局面との比較では、直近103日間のBTCコンセンサス指数の上昇幅は67ポイントとなり、前回サイクルの36ポイントを上回った。一方、価格上昇率は7月2日の底値比で33%にとどまり、前回サイクルの65%を下回った。レポートは、今回はアナリスト見解の転換が価格上昇に先行していると位置づけた。

分析対象は974名で、Xアカウント335名、CryptoQuant寄稿者206名、その他433名で構成した。各見解は大規模言語モデルによる解析と手動確認を経て、30日移動平均で指数化した。

参考元:Cryptoquan
画像:Shutterstock

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