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エバーノース、4.73億XRP保有のトレジャリー企業としてナスダック上場

2026年10月15日 14:03  Arai Yu

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エバーノース・ホールディングスは10月14日、ナスダックの終値の鐘を鳴らした。473百万XRPと約3億ドルのグロス現金を持つ公開XRPトレジャリー企業として上場を記念したもので、暗号資産(仮想通貨)XRPに株式市場経由でアクセスする受け皿が加わった。

同社は10月9日にアルマダ・アクイジションIIとの事業結合を完了し、10月12日にナスダックでティッカー「XRPN」での取引を始めた。終値の鐘の式典には、同社の経営陣や投資家、XRPエコシステムの参加者が加わった。

保有資産は事業結合の完了時点で473百万XRPと、取引費用控除前で約3億ドルの現金となる。公開企業の形を通じて、規制された株式市場でXRP関連のエクスポージャーを機関投資家に提供する位置づけとなる。

アシーシュ・バーラ最高経営責任者は、「公開市場が求める透明性とガバナンスを備えた、XRPエコノミーの成長を支援する独自の積極運用XRPトレジャリーを構築する」と述べた。リップルも同日の投稿で、同社のナスダック上場を「XRPエコシステムの新たな節目」と位置づけた。

今回の上場は、リップルとのパートナーシップを持つエバーノースが公開市場に移行した流れの一環となる。事業結合の完了から3日後に取引を始め、その2日後に終値の鐘を鳴らした。

画像:Shutterstock

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