JPYC株式会社とRatioFXは10月8日、ステーブルコインFX、クロスボーダー決済、デジタル資産インフラの分野で協力を検討する覚書(MOU)を締結したと発表した。両社は、アジアの決済・金融インフラにおける円ステーブルコインの活用可能性を探る。
今回のMOUでは、ステーブルコインを活用した外国為替取引や国境を越えた決済、デジタル資産に関わるインフラを協力検討の対象としている。
RatioFXは自社を、アジアの資本、流動性、市場を結び、オンチェーン上のFXを連携・調整する基盤と説明している。今回のMOUを協力に向けた最初の重要な一歩と位置づけ、日本がアジアの規制に準拠したステーブルコイン分野で主導的な役割を果たしているとの見解を示した。規制に準拠した円についても、アジアの将来の決済の中心に位置づけられるべきだとしている。
参考元:X