2026年4月2日のメタプラネット(3350)は前日終値308円に対し、午前11時時点で309円で推移しました。
前日4月1日に発表された自己株式の取得状況に関するお知らせが投資家の安心感を誘い、株価は300円台を固める動きを見せています。
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当日の値動き

4月1日のメタプラネット株価は、始値301円、高値308円、安値298円、終値308円で取引を終え、出来高は1635万5300株でした 。
本日は、午前9時の始値307円から始まり、午前9時43分には高値313円を記録する場面もありましたが、午前10時13分時点では309円で推移し、午前9時58分時点の出来高は約705万8400株となっています 。
前日の自己株式取得の発表が好感され、底堅い値動きとなりました。
メタプラネット(3350)テクニカル分析

メタプラネット(3350)日足チャート
日足チャートを見ると、株価は300円の節目を維持しており、下値の堅さが意識される状況です。
自己株式取得の発表により、会社側の株価に対する意識の高さが示され、投資家の買い安心感につながっているとみられます。
短期的な移動平均線は上向きを維持しており、上昇トレンドの継続が期待されます。

メタプラネット(3350)1時間足チャート
1時間足チャートでは、寄り付き後に一時313円まで上昇する場面が見られましたが、その後は300円台後半で推移しています。
短期的なサポートラインは305円付近にあり、この水準を維持できるかが今後の焦点となるでしょう。出来高も伴っており、市場の関心の高さがうかがえます。
メタプラネットのビットコイン損益とmNAV
メタプラネットのビットコイン保有量は3万5102BTCであり、2025年12月30日時点の1株あたりNAVは約321円相当と推計されています。
2日午前11時時点の株価309円を基準にすると、株価は1株あたりNAVをやや下回る水準にあり、mNAVは約0.96倍となります。
4月1日時点のBTC価格は約6万8510ドル、4月2日午前11時時点では約6万8600ドルで推移しており、足元でも純資産価値との大きな乖離は限定的とみられます。
自己株式取得は、こうしたmNAV水準を意識した株価是正の一環として受け止められる可能性があります。
今後の株価の焦点
今後の株価の焦点としては、まず300円台を維持できるかどうかが重要となります。上値のレジスタンスとしては、4月2日午前に記録した313円付近が意識されるでしょう。
また、自己株式取得の進捗状況や、ビットコイン価格の動向が引き続き株価に影響を与える主要因となると考えられます。
会社側の株主還元策への期待感は高く、今後の発表にも注目が集まります。
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