本日2025年7月28日現在の仮想通貨市場概況
世界の暗号資産時価総額は約3.9兆ドル規模で、過去24時間で1%前後の下落となっています。
米ドル高と米EU貿易協定の影響により、リスク資産として売られる展開です。
市場全体でETF資金流入が続く期待感は残るものの、短期的な圧縮局面にあるとされます。
ビットコイン(BTC)
2025年後半には価格が180,000USD(ドル)~200,000USD(ドル)に達すると予想されています。
ETF関連の資金流入や機関投資家の買い意欲が引き続き相場を支えています。
- 日本時間午後10~11時頃:119,200USD(ドル)付近で小幅下落、一時1179000USD(ドル)まで下押し後に反発しました。
- 日本時間午前4時頃:117,400USD(ドル)付近まで下落後反発し、再び上昇基調に転換しました。
ETF関連買いが背景と見られます。 - 短期的には、120,000USD(ドル)突破で122,000~125,000USD(ドル)の上昇ターゲットが視野に入るでしょう。
逆に118,000USD(ドル)割れでは、116,000USD(ドル)までの調整リスクも想定されます。

イーサリアム(ETH)
ETHはステーキング需要とアップグレード期待が相場を下支えしています。
- 日本時間午後11時頃:3,780USD(ドル)をサポートに反発を開始しました。
- 日本時間午前4時頃:3,750USD(ドル)付近で反発、短期では3,800USD(ドル)突破が上昇再開のサインになりました。
- 明確に3,750USD(ドル)割れの場合は3,700USD(ドル)近辺への調整リスクがあります。

リップル(XRP)
SEC関連報道後の反動で売りが優勢になりました。
- 日本時間午後11時頃:3.14USD(ドル)付近まで下落、一時3.13USD(ドル)を試す動きが見られました。
- 日本時間午前4時頃:3.115USD(ドル)前後で反発を開始しました。
- 短期的には、3.20USD(ドル)突破で反発余地が広がる一方、3.10USD(ドル)割れで3.00USD(ドル)まで下落の可能性もあり得ます。

初心者ポイントまとめ
- BTC(ビットコイン):現在は118,000USD(ドル)〜120,000USD(ドル)のレンジで推移中です。120,000USD(ドル)を明確に突破できれば、次は122,000〜125,000USD(ドル)を目指す上昇トレンドの可能性があります。逆に118,000USD(ドル)を割ると、一時的な調整で116,000USD(ドル)付近まで下落リスクがあります。
- ETH(イーサリアム):ステーキング需要と直近の反発が支えとなり堅調です。3,900USD(ドル)突破で再び4,000USD(ドル)超えを目指す上昇シグナルとなります。逆に3,750USD(ドル)割れは短期調整への懸念が高まります。
- XRP(リップル):前日の上昇後、利益確定の売りが優勢です。3.10USD(ドル)が短期的なサポートで、反発が入れば3.20USD(ドル)を再度試す可能性があります。3.10USD(ドル)割れで3.00USD(ドル)まで急落リスクも視野に入れ注意が必要です。
本日は、主要3銘柄ともに前日から調整色が強い展開となりましたが、下値では買い支えも確認されています。
ファンダメンタルズとしては、XRPの規制関連ニュースやBTCのETF関連資金流入など、相場を左右する要因が引き続き注目ポイントです。
