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FLOKIとRice RoboticsがAIロボ公開!報酬型Web3革命が始動

2025年5月7日 10:31  11月18日 11:46  kishimoto

※この記事には広告・PRが含まれます

2025年4月末、仮想通貨プロジェクト「FLOKI」と香港のAIロボティクス企業「Rice Robotics」が、トークン報酬付きAIコンパニオンロボット「FLOKI Minibot M1」を発表しました。

この革新的な取り組みは、ロボティクスとWeb3の融合を象徴するものであり、ユーザーのリアルな行動がブロックチェーン上の価値へと変換される新たなユースケースを提示しています。

画像を選択するとFLOKIのHPに移動します。​

FLOKI Minibot M1の概要

FLOKI Minibot M1は、Rice Roboticsの分散型AIプロトコル「RICE AI」に統合されたAIコンパニオンロボットです。
このロボットは、日常生活のタスク管理(買い物リストの作成、家事のスケジューリングなど)をサポートするだけでなく、ユーザーの性格や好みに適応し、ベッドタイムストーリーの読み聞かせや音楽に合わせたダンスなど、感情的なつながりを築くことができます

トークン報酬とRICEトークンの役割

ユーザーがFLOKI Minibot M1と対話することで、RICEトークンを獲得できます。
これにより、日常の会話やコマンドがAIのトレーニングデータとして活用され、ユーザーはその貢献に対して報酬を得ることができます。
RICEトークンは、RICE AIエコシステム内でのプレミアム機能へのアクセスやAIのアップグレード、分散型物理AIネットワーク内でのデータ交換など、多岐にわたる用途が想定されています。​

また、RICEトークンはTokenFi Launchpadを通じてローンチされ、$TOKENのステーカーがトークンセールに参加できるようになります。
さらに、$FLOKIおよび$TOKENの保有者には、RICEトークンのエアドロップが予定されています

Rice Roboticsの実績とパートナーシップ

Rice Roboticsは、Nvidia、SoftBank、三井不動産、NTT、7-Eleven Japanなどの大手企業と提携し、オフィスや商業施設、都市インフラでのロボット導入実績があります。
特に、SoftBank本社でのオフィスデリバリーや、東京ミッドタウン八重洲での配送サービスなど、日本国内でも広く活用されています。​

同社は、AIロボティクス市場での成長を背景に、Alibaba Entrepreneurs FundやSoul Capitalなどから700万ドルの資金調達を実施し、NvidiaのInception Programにも参加しています。

TOKEN2049 Dubaiでの発表とFLOKIの戦略

このパートナーシップは、2025年4月30日から5月1日にかけてドバイで開催されたTOKEN2049で発表されました。
FLOKIは同イベントのゴールドスポンサーとして参加し、プロジェクトのコミュニティリレーションズオフィサーが「How utility will shape the memecoin revolution」というタイトルで講演を行いました。​

FLOKIは、ユーティリティ、コミュニティ、慈善活動、戦略的マーケティングに焦点を当て、世界で最も認知され、使用される仮想通貨になることを目指しています。現在、世界中で52万人以上の保有者を有し、強固なブランドプレゼンスを確立しています。

下図はFLOKI直近の1日チャートです。

まとめ

FLOKIとRice Roboticsの提携は、仮想通貨と物理的なAIロボットの融合という新たな領域を切り開くものです。
ユーザーが日常生活でロボットと対話し、そのデータがAIの学習に活用され、さらにトークンとして報酬を得るという仕組みは、分散型物理AI(DePAI)の概念を具体化する試みといえます。

このような取り組みは、単なる技術的な革新にとどまらず、ユーザーの行動が直接的に経済的価値を生み出す新たなエコシステムの構築を意味します。
今後、他のプロジェクトや企業がこのモデルを参考にし、Web3とロボティクスの融合がさらに進展することが期待されます。

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