「海外取引所の仮想通貨レンディングは国内取引所と何が違うの?」
と思っている方も多いと思います。
確かに、海外取引所で仮想通貨レンディングを行うメリットは何か、情報が少なく分かりづらいですよね。
そこで海外取引所で仮想通貨レンディングとは何か、メリット、オススメの取引所から始め方まで詳しく解説していきます。
この記事を読めば、海外取引所で仮想通貨レンディングができるオススメの取引所が分かり、すぐに仮想通貨レンディングを海外取引所で始めることができます。
海外取引所で仮想通貨レンディングを簡単にまとめると
- 仮想通貨レンディングとは仮想通貨を貸し出して利益を得るサービス
- 国内取引所よりも金利が高い
- 取引所を介さず、金利を自由に設定できる場合がある
- 法定通貨と仮想通貨をレンディングできるNexoがおすすめ!
- 貸したい人:仮想通貨を預ける代わりに利子が欲しい
- 借りたい人:レバレッジ取引をするため仮想通貨を借りたい
- 取引所:貸し借りする人の間に入って利益を出したい
- 国内より金利が高い
- 取り扱っている仮想通貨が多い
- 将来の期待が大きい
- 1位Nexo(ネクソ)
- 2位Crypto.com(クリプトドットコム)
- 3位MEXC(エムイーエックスシー)
- 預入方法やNEXOトークン保有で利率が上乗せされる
- USDT建てで最大16%の利率を得られる点
- 日次で利息が付与され、柔軟または定期で選べる
- 信頼性の高い実績と保険付きの資産保管がある
- 高い金利を受け取ることができる
- CROトークンの保有で優遇条件が得られる
- 多様な仮想通貨に対応しており、使いやすいアプリがある
- 顧客の資産は100%コールドウォレットに保管
- Ledgerの Ledger Vault という機関グレードの保管ソリューション を使用
- コールドウォレットは1億5千万ドルの保険に入っている
- 多様な仮想通貨を担保に借入ができる
- 高利率な貸出条件を選択できる(条件次第で変動)
- 世界的に取引量が多く、流動性が高い
- 資金を持ち逃げされる可能性がある
- 仮想通貨が戻ってこないリスクがある
- 貸し出している仮想通貨を動かすことができない
- 仮想通貨レンディングとは仮想通貨を貸し出して利益を得るサービス
- 国内取引所よりも金利が高い
- 取引所を介さず、金利を自由に設定できる場合がある
海外取引所で仮想通貨レンディングとは?

仮想通貨レンディングとは?

仮想通貨レンディングとは、保持している仮想通貨を貸し出して金利を得ることができるサービスです。
銀行にお金を預けると金利が付与される銀行預金に似たシステムとなっています。
仮想通貨レンディングは仮想通貨取引所で利用することができます。
あなたが持っている仮想通貨を取引所に預けることで、期間に応じて利子を受け取ることができる非常にお得なサービスです。
取引所に預けるだけで資金を増やすことができるため非常に注目されています。
海外取引所の仮想通貨レンディングの仕組み

仮想通貨レンディングの仕組み
取引所は仮想通貨を貸し借りする人の間に入る立場であると言えます。
国内の取引所は貸し借りする場合が一般的にですが、海外では取引所を仲介せず、仮想通貨を貸し借りする人が直接レンディングを行う場合もあります。
海外取引所で仮想通貨レンディングをするメリット

仮想通貨レンディングを海外取引所で行うメリット
海外取引所でレンディングをやるメリット①金利が高い

海外取引所は国内取引所よりも金利が高い場合が多いです。
国内取引所のGMOコインやコインチェックの通常のレンディング金利は1%~10%ですが、海外取引所のNexoの金利は最大17%と圧倒的に海外取引所の方が金利が高くなっています。
金利が高いと貸し手の受け取る利益が増えるため国内取引所よりも海外取引所の方がお得です。
海外取引所でレンディングをやるメリット②取扱通貨が多い

海外取引所は国内取引所よりもレンディングできる仮想通貨を多く取り扱っています。
国内取引所であるGMOコインのレンディングできる仮想通貨は21種類、Coincheckは35種類になっていますが、海外取引所であるNexoのレンディングできる仮想通貨は44種類とかなり違います。
取扱通貨が多い海外取引所を利用すると多くの種類の仮想通貨をレンディングできるので利益を増やすことに期待できます。
海外取引所でレンディングをやるメリット③将来期待できる

海外の仮想通貨レンディングは国内取引所と違って取引所を仲介せずに直接投資家に仮想通貨を貸し出して金利を受け取ることができる取引所があります。
借り手側が自由に金利を設定して貸し手側が条件に同意するスタイルになっています。
また、Binance(バイナンス)が2019年に期間限定で仮想通貨レンディングを行うなど海外取引所の仮想通貨レンディングサービスは増加傾向です。
自由に金利が設定できる海外取引所の仮想通貨レンディングは増加しているため将来期待することができます。
仮想通貨レンディングができるオススメの海外取引所3選

オススメの海外取引所3選
1位Nexo
Nexoのおすすめポイント
Nexoは、暗号資産(仮想通貨)を使って利息収入を得たり、担保にして法定通貨やステーブルコインを借り入れたりできる、スイス拠点のグローバルな暗号資産金融サービスプロバイダーです。
2018年にサービスを開始し、現在では200以上の国と地域で利用されており、数百万人のユーザーを抱えています。親会社は2007年設立のフィンテック企業Credissimoです。
Nexoでは対象の仮想通貨を入金するだけで自動で毎日利息(レンディング金利)が始まります。年利を365日で割った金額が、日割りで口座に反映される仕組みです。
USDT建てで最大16%の利率を得られる点が魅力です。
2位Crypto.com
Crypto.comのおすすめポイント
Crypto.com は、シンガポールを拠点とする仮想通貨取引所および暗号資産金融プラットフォームです。2016年設立で、取引所・ウォレット・決済・ステーキング・NFTなど幅広いサービスを展開しています。
サーバーセキュリティはAmazon AWSを使用し、スマートコントラクトのコーディングはQuantstampとCertikの監査を採用しています。
Crypto.com の「Crypto Earn」機能では、ユーザーが保有する仮想通貨やステーブルコインを預けて、日次または一定期間後に利息(報酬)を受け取ることができます。
最大14.5%の利率を得るには条件(CROトークン保有・ロック期間・対象通貨など)を満たす必要があります。
3位MEXC
MEXCのおすすめポイント
MEXC は、2018年設立(セーシェル登録)とされるグローバルな仮想通貨取引所で、現物取引・先物・ETF・NFTなど多様なサービスを提供しています。
レンディング/貸借(相互に借りる・貸す)サービスもその中の機能の一つとして提供されています。
USDT建てで最大15%の利率を得ることができます。
また、借入可能通貨・担保通貨の種類が複数あります。例えば “BTC を担保に USDT を借りる”ということができます。
海外取引所で仮想通貨レンディングの始め方

それでは、海外取引所で仮想通貨レンディングを始めていきましょう!
今回はNexo(ネクソ)のレンディングサービスを例に説明していきます。
【レンディングの始め方】
1.まずは下のボタンからNexo(ネクソ)の公式サイトへ移りましょう。
Nexoの登録はこちらから

2.Nexoにログインした後、Assetsの欄にあるEarning up toのついているコインを入金します。
これでNexoの仮想通貨レンディングが完了となります。
海外取引所で仮想通貨レンディングをする注意点

海外取引所で仮想通貨レンディングをする注意する点
海外取引所でレンディングをする注意点①資金を持ち逃げされるリスクがある

海外取引所の中には国内取引所と違って取引所を仲介せずに仮想通貨レンディングサービスを利用できる取引所があります。
取引所が仲介しないため資金を貸したらそのまま持ち逃げされるリスクがあります。
持ち逃げされるリスクをとりたくなければ、取引所が仮想通貨レンディングを仲介する安全性の高い海外取引所を利用することをおすすめします。
海外取引所でレンディングをする注意点②仮想通貨が返ってこないリスクがある

仮想通貨レンディングを利用すると取引所が破綻して預けた仮想通貨が返ってこない危険性があります。
2019年5月には海外仮想通貨取引所のPOLONIEXの仮想通貨レンディングが資産状況の悪化により破綻しました。
ユーザーに金利が払えなくなり、仮想通貨レンディング利用者の貸出資産を16.202%減少することで無理やり問題を解決しました。
そのため、一部の資産をレンディングに利用するなどリスクを少なくすることがおすすめです。
海外取引所でレンディングをする注意点③貸し出し中の仮想通貨を動かすことができない

仮想通貨を貸した直後と貸し出し期間が終わった後では仮想通貨の価格が変動します。
仮想通貨レンディングを利用してるユーザーは仮想通貨を貸し出している間、仮想通貨を売買できないため価格が変動して損するリスクを負うことになります。
そのため、仮想通貨レンディンサービスを利用する際は仮想通貨の価格変動を考慮する必要があります。
海外取引所で仮想通貨レンディングに関するQ&A

国内と海外取引所のレンディングの違いは?
国内取引所と海外取引所の仮想通貨レンディングの違いは金利の高さと取引所を仲介しなくてもいい場合があることです。
海外取引所は国内取引所よりも金利が高く、仮想通貨を貸し出す側にとってより多くの利益を受け取ることができるためお得です。
国内取引所と違って海外取引所は取引所を介さず仮想通貨レンディングサービスを利用することができる場合があり、金利を自由に設定することができます。
貸し出した通貨以外の通貨で返却はできるの?
できません。仮想通貨レンディングを利用すると貸した仮想通貨と同じ通貨が返却されます。
仮想通貨を貸した後も価格変動の影響を受けるため仮想通貨の貸し出す期間を考慮する必要があります。
仮想通貨レンディングにかかる税金は?
貸していた仮想通貨が返却されて利子が発生したとき税金がかかります。
仮想通貨で発生した利益は総合課税の雑所得に分類され、20万円以上の利益を出した場合課税対象に入り、所得が大きければ大きいほど税金の額も大きくなる累進課税となります。
下の表が所得税率の表となります。
| 所得 | 所得税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 195万円以下 | 5% | 0円 |
| 195万円を超え330万円以下 | 10% | 9万7500円 |
| 330万円を超え695万円以下 | 20% | 42万7500円 |
| 695万円を超え900万円以下 | 23% | 63万6000円 |
| 900万円を超え1800万円以下 | 33% | 153万6000円 |
| 1800万円を超え4000万円以下 | 40% | 279万6000円 |
| 4000万円を超える | 45% | 479万6000円 |
海外取引所で仮想通貨レンディング まとめ
海外取引所で仮想通貨レンディングのまとめ
海外取引所で仮想通貨レンディングをすると金利が高く、国内取引所よりも多くの利益を受け取ることができます。
海外の仮想通貨レンディングは取引所を介さず直接行うことができる場合があるため、自由に金利を設定することができます。
ユーロや米ドルの法定通貨や44種類もの仮想通貨をレンディングできるNexoはユーザーの資産をオフラインで管理するコールドウォレットで保管しているため、ハッキングされる心配なく安心して取引所を利用することができます。

