大手仮想通貨取引所バイナンスが、UAEのアブダビで申請していた集団投資ファンドを運営するライセンスを取り下げたことを発表した。
同取引所はこの申請を昨年11月15日に行っていた。
バイナンスが投資ファンドの申請を取り下げ
バイナンスの広報担当者は木曜日、集団投資ファンドを運営するライセンス申請を取り下げたことを報告した。
今回取り下げたのは、「BVインベストメント・マネジメント」というバイナンスの現地法人が昨年の11月15日に申請していたもので、先月7日には申請を撤回していたようだ。
取り下げ理由について同取引所の広報担当者は、「ライセンスのニーズを評価した際、この申請は必要ないと判断した」と述べた一方で、中東およびその他の地域でサービスを提供するために引き続き規制当局と協力していくと語っている。
バイナンスは先月、米国のマネーロンダリング防止法違反の罪を認めてCEOのチャンポン・ジャオ氏が辞任し、リチャード・テン氏が新CEOに就任した。
テン氏は、規制を遵守して企業構造を変えることを示しており、本社の設置や取締役会を氏名するほか、財務の透明性を高めることなどを検討しているようだ。
なお、バイナンスは今回の申請取り下げに関して、米国当局との和解との関連はないと述べている。
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この記事はBeInCryptoの「New Binance CEO Withdraws UAE Crypto License Application Amid Company Restructure」を参考にして作られています。