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経営破綻した仮想通貨取引所Mt.Gox、一部の債権者に対して弁済を開始か

2023年11月23日 17:29  6月20日 14:53  【編集長】合原和也

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2014年2月に経営破綻した仮想通貨取引所Mt.Goxが、一部の債権者に弁済を開始するメールを送ったことを、仮想通貨メディアのWuBlockchainが報じている。
同取引所は支払い開始の具体的な日付は明らかにしなかったものの、弁済が今年開始されて来年まで行われる見通しだと通達している。

Mt.Goxが弁済を開始か

Mt.Goxの弁済に関する再生管財人名義のメールが債権者に届いたと、WuBlockchainが投稿している。

Mt.Goxの債権者の一部は、再生管財人から、近日中に債権者への弁済を開始する予定であり、2023年に現金での弁済を開始し、2024年まで継続するよう取り組んでいる旨のメールを受け取った。
Mt Goxは142,000 BTC、143,000 BCH、690億円などを分配する。

一方で個々の債権者に対する具体的な弁済の時期は未定であり、事前に告知することもできないとしている。
また、ハッキング被害者の多くはビットコインが返還されることを期待していたのに対し、メールには現金での支払いしか記載されていないと指摘する人もいる。

なお、同取引所は今回のメールと別の書面で、11月17日に債権の弁済原資に充てるため必要な額として信託財産から約70億円の償還を受けたことを報告している。

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この記事はTHE BLOCKの「Mt. Gox to start repaying creditors in cash ‘shortly’ this year, trustee says」を参考にして作られています。