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ブロックチェーン決済会社Fnality、新たに9,500万ドル調達で成長続ける

2023年11月15日 06:51  6月20日 15:51  【編集長】合原和也

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ブロックチェーン決済会社Fnality、新たに9,500万ドル調達で成長続ける

ロンドンに本拠を置くブロックチェーン決済会社Fnalityが、ゴールドマン・サックスとBNPパリバが主導するラウンドにおいて9,500万ドルを調達したことが明らかになった。

報告によると、2019年にFnalityが6300万ドルを調達した際に支援したいくつかの銀行に加え、DTCC、ユーロクリア、ウィズダムツリーも今回のラウンドに参加しているという。

Fnalityは、中央銀行が保有する現金を裏付けとした法定通貨のトークン化バージョンを作成する。

これは、UBSが主導する銀行のコンソーシアムとして、取引を決済するためにブロックチェーン技術とトークン化された資産をどのように使用するかに焦点を当てていたことが最初に話題となった。当時、このイニシアチブはユーティリティ決済コイン(USC)として知られていた。
そして、2020年9月までに、このプロジェクトは規制当局の承認を得るために遅れが生じていたところ、翌年4月、イングランド銀行(BoE)は、「より広範囲の決済システムをサポートする」ことを目的として、イノベーターがいわゆる「オムニバス口座」を通じて中央銀行の資金にアクセスできるようにすると発表した。Fnalityは直ちにブログ投稿でアクセスを申請したと報告していた。

また、2022年2月、同社はイーサリアム上でトークン化された証券を発行するための概念実証を実行し、Fnalityがプロセスの支払い部分を処理した。以前ドイツ銀行に19年以上勤務していたFnalityのCEOであるロマイオス・ラム氏は当時、「同社は最終的に2022年10月に決済システムを開始する予定である」と言及していた。

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この記事は「Fnality raises $95 million in round led by Goldman, BNP Paribas」を参考にしています。