アブダビ当局、仮想通貨関連企業Rainに仮想資産仲介に係る承認を付与へ
仮想通貨会社Rainが、アブダビの金融規制当局から仮想資産の仲介及び保管サービスプロバイダーとして運営する許可を与えられたことが明らかになった。
これにより、同社はUAEの機関投資家及び個人顧客に仮想資産の購入、販売、保管の機能を提供することが可能となるほか、プラットフォームのユーザーはUAEディルハムへの出入りができるようになる。
今回の動きに関して、RainのCEOであるジョセフ・ダラゴ氏は以下のように述べた。
「このライセンスにより、当社は仮想資産分野でのイノベーションと成長を推進し続ける中で、さらに優れたレベルのセキュリティと信頼をお客様に提供できるようになりました。Rainは現在、UAEで仮想通貨資産へのAEDの唯一の規制されたオンランプ及びオフランプを提供しています。」
Rainは、 2022年にアブダビ・グローバル・マーケットからFSPの承認を取得し、同社は自らを「中東全域で仮想通貨を取引する最も簡単な方法」として宣伝してきた。
ADGMの市場開発責任者であるArvind Ramamurthy氏は、Rainについて「企業を参加させることで、我々はアブダビのデジタル資産エコシステムに付加価値を加えようと継続的に努力している」と説明しており、今後の仮想通貨に係るサービス拡大に注目が集まる。

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この記事は「Abu Dhabi grants virtual asset brokerage approval to Rain」を参考にしています。