ワイオミング州がステーブルコインに係るプロジェクトを率いるディレクターを募集へ
ワイオミングステーブルトークン委員会が、カウボーイ州におけるステーブルトークンに係る取組みを主導するディレクターを探しているようだ。
この委員会は3月に設立され、ステーブルコインに関する取組みを行うべき任務を負っている。政府のウェブサイトによると、トークン発行による資金は米国財務省証券のみに投資される信託口座に預けられるという。
7月20日の求人情報によると、募集対象たるエグゼクティブディレクターは、規制分析・会計・マーケティングなどの業務を含むステーブルトークンの計画を実行する予定である。
また、当該募集要項では「理想的な候補者はワイオミング州の立法プロセスや主要な関係者に精通していることに加え、ブロックチェーン業界での既存の人脈や専門知識を活用できるだろう」と説明されている。
ワイオミング州は、長年にわたり仮想通貨に好意的な地域として知られており、今回の動向にも仮想通貨業界内外から大きな注目が集まりそうだ。
なお、他の企業についてみるに、大手仮想通貨取引所コインベースなどの企業が仮想通貨・ブロックチェーン等に精通した人材を求めている。
コインベースのCEOを務めるブライアン・アームストロング氏は、以下のように主張している。
「私たちは、用意されている役職に制限されません。すぐに適した役職がない場合は、協力してあなたに合った役職を見つけることができます。私たちは席を埋めるだけでなく、適切な人材を見つけることに重点を置いています。」

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この記事は「Wyoming looks for director to lead ‘stable token’ effort」を参考にしています。