経済学者で仮想通貨トレーダーのアレックス・クルーガー氏は、ビットコインが2023年に大規模な上昇をすることができると述べ、ビットコイン(BTC)に対して強気の感情を表現している。
ビットコインが現在の水準から50%以上急騰することは十分可能
クルーガー氏は彼の150,800人のTwitterフォロワーに、時価総額でトップの仮想通貨ビットコインは、調整が発生する前に、現在のレベルから約52%の上昇、35,000ドル(約454万円)まで上昇する可能性があると伝えている。
Joke aside breaking through 30k then pulling back would be normal market dynamics. Markets tend to run key round levels over, trigger stops, bring suckers in, then flush them out. And 30k-35k looks very doable.
— Alex Krüger (@krugermacro) January 25, 2023
クルーガー氏によると、ビットコインのそのような上昇は、市場が一般的にどのように機能するかに沿ったものであるという。
「3万ドル(約389万円)を突破し、その後引き戻すのは、通常の市場力学だ。市場は、重要なラウンドレベルを超えて、ストップを発動し、投資家を引き込み、そして追い出す傾向がある。そして、3万ドルから3万5千ドルは十分に可能であると思われる。」
また、ビットコインが急騰した後、今年19,000ドル(約247万円)から20,000ドル(約260万円)まで下落する可能性があるかと聞かれたクルーガー氏は、その可能性は高いとしながらも、23,000ドル(約299万円)の可能性の方が高いと指摘している。
「(急騰後に下落するのは)確定的だ。しかし、23,000ドル前後で整理され、その後上昇すると予想している。ちなみに、23,000ドルも19,000ドルも、大きく勝負したりアルトをやったりしない限り、たいした違いはない。」
金利政策が仮想通貨市場に影響を与える可能性が高い
クルーガー氏は、現在のところ株式とデジタル資産の相関が弱いため、上場企業の弱い業績予想がビットコインの価格下落の引き金になることはないだろうとしている。
しかし、クルーガー氏は、連邦公開市場委員会(FOMC)が金利引き上げやその他の金融政策の引き締め策に賛成し続けていることが仮想通貨市場に影響を与える可能性が高いとし、次のFRB会議で何が起こるかはまだ未知数であると付け加えている。
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