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仮想通貨HUSDは1ドルからのデペッグを継続、0.72ドルで史上最安値を記録

2022年10月31日 06:18  2025年2月6日 13:09  【編集長】合原和也

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Huobi GlobalがステーブルコインHUSDの上場廃止と顧客残高をテザートークンで1:1に自動変換すると発表した後、ステーブルコイン資産の価値が暴落し、0.72ドル(約106円)の安値まで下落している。

HUSDは1ドルのペグを下回る状態が続く

HUSDが2022年10月30日に1ドルのペグから1単位あたり0.746ドル(約109円)まで下落し、米ドルとのパリティを維持するのに苦労している。

本稿執筆時点では、ステーブルコイン・トークンは1ユニットあたり0.765ドル(約112円)で取引されており、過去24時間の世界取引量は59,790ド(約880万円)ルに過ぎない。

2日前、Huobi GlobalはStable Universalが発行するステーブルコインであるHUSDを上場廃止すると発表したことが報じられた。

Huobiとステーブルコインは同じ名前を共有し、2018年10月19日にHUSDを導入した。

しかし取引所は今年、このステーブルコインから縁を切っている。

HUSDは今年初め、8月18日に1HUSDあたり0.82ドル(約120円)の安値まで下落し、デペッグした。

また、10月11日に1ドルのパリティを下回り、10月28日に再び下落した。

HUSDは10月29日、およそ24時間前の土曜日に1枚あたり0.725ドル(約106円)に達し、史上最安値を更新した。

HUSDは沈黙を続ける

8月にステーブルコインが1ドルペグを下回ると、HuobiはTwitterで問題に対処した。

「Stable Universal Limitedが発行し、イーサリアムネットワーク上に構築されたHUSDステーブルコインに関連する現在の流動性の問題を認識している。」

さらに当時、HUSDの公式Twitterアカウントは、複数のマーケットメーカーアカウントの閉鎖についてツイートした。

「最近、我々は法的要件を遵守するために、特定の地域のいくつかの口座を閉鎖する決定を下しており、その中にはいくつかのマーケットメーカーのアカウントも含まれていた。」

また同日、HUSDのTwitterアカウントは次のように述べている。

「銀行営業時間の時差のため、短期的な流動性の問題が発生したが、その後解決している。」

HUSDの公式Twitterアカウントは、少なくとも2022年10月30日時点では、HUSDが最初に米ドルからのデペッグを開始した8月18日のツイート以降、何のツイートも発言も行っていない。

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