米国に拠点を置くトップクラスの仮想通貨取引所Coinbaseは、イーサリアム(ETH)の今後のマージに関連する可能性のあるリスク、イーサの借り入れが急増することなどについて、顧客に注意喚起を行っている。
イーサの借り入れが急増
1/ Welcome to the final edition of the eth2 updates!
With the Merge just around the corner, this will turn into a series about stuff after the Merge. In this edition we talk about two things: Bellatrix Upgrade and some of the potential risks associated with the Merge.
— Coinbase Cloud (@CoinbaseCloud) September 12, 2022
Coinbase Cloudは、今後のイーサリアムのアップグレードに関する最終的なブログを投稿した。
「今回は、2つのことについて紹介する。ベラトリックス・アップグレードと、マージに伴う潜在的なリスクについてだ。」
さらにコインベースは次のように続けた。
「ベラトリックスのアップグレードは9月6日に行われ、参加率が若干低下したが、その後、再び上昇に転じた。そこで、この合併にまつわる潜在的なリスクについて解説する。それらは、技術的リスク、運用リスク、経済的リスクに分類される。」
コインベースの最新レポートでは、合併に伴う技術的、運用的、経済的なリスクの概要が示されている。
経済的なリスクについては、投資家がマージ前にできるだけ多くのETHを蓄積しようとするため、ETHの借入が急増することを詳述している。
レポートによると、借り入れラッシュの結果は不明だが、すでに分散型金融(DeFi)大手のAave(AAVE)がETHの借り入れを一時停止する提案を出さざるを得なかったという。
イーサリアムがプルーフ・オブ・ステークに切り替わった際にフォークされたトークンが起動すれば、ETHを保有している人は同数のフォークされたトークンを受け取ることができる位置づけにある。
マージは今週末か来週初めに行われると予想されている。
\無料アプリを使って/
