CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

「リップル社=XRP」のイメージ改善効果?クジラ大量参入、40.7円まで急騰へ

2020年8月24日 15:19  2月6日 17:20  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

根強いファンが多数存在する「リップル社」と「XRP」には、どんな将来が待っているのか?

リップル(Ripple)社が提供するXRPは、201814日にXRPが一時400円まで到達したのち、今日まで長らく低迷が続いている。

そんなXRPの将来性に大きな期待を寄せる熱狂的なファン、通称「リップラー」は今でも多く存在している。

しかし、実際に「リップル社」や「XRP」そのものには、本当に将来性はあるのだろうか?

米メディア「cryptobriefing.」が、『リップル社及びXRPの今後』について取り上げ、業界で大きな話題を呼んでいる。

 「リップル社=XRP」のイメージ払拭を狙うCEOの存在

リップル(Ripple)社の提供する“XRP”は、既存の煩雑な国際送金及び国際決済領域に改革を起こすべく誕生し、実際に「通貨のデジタル化」を先駆ける存在となっている。

そして、XRPの将来性に全面的な信頼を置く「リップラー」たちはリップル社の活躍に期待を寄せるとともに、XRP価格高騰を信じて長期的にXRPを保有し続けている。

そんな中、リップル社CEO(最高経営責任者)であるBrad Garlinghouse氏は、今後の自社の取り組みについて「Amazon」と比較しながら、以下のように語った。

Amazonはもともと書店としてスタートしたが、そのことを知らない人々はたくさんいる。私たちリップル社はたまたま国際決済領域からスタートしたが、2年後にはこのことを知らない人々は大勢いるだろう。「Amazonはもともと本を販売していたんだ!」と今あなたが知ったように、将来的には「リップル社はもともと国際決済サービスをしていたんだ!」と知ることにもなるだろう。」

上記発言からも明らかなように、リップル社は仮想通貨コミュニティにおけるイメージ改善に取り組んでいる―――すなわち、今後は「リップル社=XRP」というイメージを払拭するための活動に精力的に取り組んでいく意図なのだろうか。

事実、以下のチャートからも分かるように、2020年初以来、XRPネットワーク及びトークンそのものの開発活動は着実に減少しており、リップル社の“国際決済領域における壮大な野望”を確信している投資家は少ないだろう。

(Source: Santiment「Ripple’s Development Activity」)

また、リップル社CEOのBrad Garlinghouse氏のWikipediaプロフィールからも、「SWIFTに関する記述」や「リップルラボ(Ripple Labs)に関する記述」が削除されているという。

こういったリップル社の動きからも、将来的には“国際決済領域”から“他の領域”へとビジネスの中心を移行させ、「リップル社=XRP」というイメージを改善しようとしている姿勢がうかがえる。

それでもXRP市場は強気トレンドへ!リップル社への期待は大きいままか

(Source:TradingView「XRP/USD」)

しかし、依然として、仮想通貨投資家らがリップル社やXRPそのものに寄せる期待は非常に大きい。

米メディア「cryptobriefing.」は、「XRP市場は新たな強気サイクルに突入する準備をもうすでに整えた。」と報じている。

これには、2020年第2四半期XRP売上高の急増や、XRP大口投資家の著しい増加など、様々な要因によって裏付けられているようだ。

2020年第1四半期にXRPの売上高が劇的に減少したものの、同年第2四半期の売上高が約1,760%も爆発的に増加したことは、我々の記憶にも新しい。

(Source:「Q2 2020 XRP Markets Report」)

また、XRP大口投資家、いわゆる「クジラ」の急増にも注目しておきたい。

今月17日以降、「1,000万」以上のXRPを保有するアドレスの数は確実に増加し、およそ10頭の新しい「クジラ」が市場に参入したと考えられている。

これは、わずか短期間で約1.3%もの増加を意味しており、XRP市場において「買い圧力」が強まっていると考えられる。

(Source: Santiment「XRP Holder Distribution」)

こういった好材料が揃ったことで、「XRP市場の強気サイクル突入」がささやかれている。

そして、XRP価格が0.032ドルの上部ボリンジャーバンドを上抜けすると、XRPは0.385ドル(約40.73円)にまで上昇することとなり、その結果、2月中旬の高値である約0.350ドル(約37.03円)を超えて、2018年初以来の高値へと突入していくだろう。

(Source:TradingView「XRP/USD」)

この上抜けに成功した場合、長らく続いたXRP市場の下降トレンドは終わりを告げ、新たな強気トレンドが始まっていく可能性が高い。

 仮想通貨業界の期待を一身に背負うリップル社

リップル社がXRP関連以外のサービスに力を入れていく方針を固めているのか、また、リップル社が将来的にXRP保有者の期待に応える取り組みをしていくのかどうかは、現時点ではまだまだ分からない。

XRP価格高騰への期待はますます高まりつつあるものの、それもリップル社の進む方向次第だろう。

リップル社は仮想通貨業界、そして既存の金融業界で、いかなる活躍をみせてくれるのか―――世界中のXRP保有者のさまざまな想いをのせて、リップル社はこれからも走り続ける。

\無料アプリを使って/

暗号資産(仮想通貨)のニュースを逃さずチェック

この記事は、cryptobriefing.の「仮想通貨業界のAmazon?将来的なXRP価格の変動は、“リップル社のイメージ”に左右される」を参考にしています。