著名トレーダーの見解によると、リップルはテクニカルサポートレベルを回復できなければ下落する可能性がある。
この見解は、2019年10月のビットコインの動きと相似する点から出されたものである。
リップルは下落へ向かう可能性
リップルは先週、1カ月以上ぶりに強気の値動きを見せ、1日で約10%上昇し、21.44円(0.20ドル)という重要な抵抗を突破した。
多くのトレーダーはこの動きに楽観的な反応を示した。
また、チャートによると、21.44円(0.20ドル)を超える上昇でリップルはいくつかの重要な抵抗線の突破に成功した。
しかし、リップル保有者にとっては残念なことに、この強気相場は長くは続かなかった。
アナリストらは、リップルはテクニカルサポートレベルを回復できなければ、このまま下落すると予想している。
トレーダーのSean Nance氏によると、リップルが21.44円(0.20ドル)前後の重要な技術レベルを取り戻せないことは、技術的な観点から見て中期的な下落に繋がるという。
同氏は7月15日に、21.44円(0.20ドル)前後のラインの技術的重要性を示すチャートを参照して次のように述べた。
リップルを見ると、2019年10月のビットコインを思い出す。ブルーパスをたどるにはミッドレンジとPOCを要求する必要があり、このまま下降傾向が続く、下降気味に加速する。
【出典元:TradingView】
2019年10月のビットコインの上昇は、下降トレンドから突然上昇して新たな強気トレンドに弾みをつけたように見えたが、結局は弱気に戻っていた。
この結果を予想しているアナリストはNance氏だけはなく、ベテラントレーダーであるPeter Brandt氏も状況を危惧している。
この2カ月間になされた複数のコメントの中で、同氏はリップルの価格動向が非常に危険な段階に達している可能性があると警告している。
彼はリップルはビットコインに対して最大90%のリトレースが可能だと示唆しており、仮想通貨の多くが徐々にアンロックされ、公開市場で販売される可能性があるという事実を問題点だと考えている。
リップルはビットコインと同じ轍を踏むことがないよう期待しつつ、今後の展開を注視していきたい、
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この記事はBITCOINISTの「チャートはビットコインの10月の最高値に似ているため、XRPは下落を加速する可能性があります」を参考にして作られています。