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リップル、2020年中に新たなODL開通目指す|XRPの実需拡大に向け勢い加速中

2020年6月10日 18:46  6月12日 17:56  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

リップル(Ripple)社は、今年中に新たなXRP送金回廊を開く計画を立てていることを発表した。

さらなるXRP実需拡大に向け、リップル社の勢いは止まらない。

リップル社の勢い止まらず!XRPさらなる世界的実需拡大へ

リップル(Ripple)社の製品管理および企業開発担当上級副社長Asheesh Birla氏は、今年中に新たなXRP送金回廊を開く計画を立てていることを発表した。

リップル社の提供するXRPを利用した国境を越えた決済サービスであるオンデマンド流動性(ODL)は、まさに現在アメリカ・メキシコ間における回廊などで、機関送金分野で大きな飛躍を遂げている。

Asheesh Birla氏によると、リップル(Ripple)社は2020年に新たな国々でのODL実用化を図っているという。

「リップル社は2020年、新しいODLコリドーの開通に向けて順調に準備を進めており、既存の顧客との連携を強化するとともに、新規の顧客を招き入れることを目指している。我々はすでに、USD-MXN・USD-PHP・AUD-USDなど主要コリドーでODL上での流通量を増やすことに成功している。」

Asheesh Birla氏は、リップル(Ripple)社がターゲットとしている国々及び回廊は明言しなかった。

しかし、同社は2月に、『ヨーロッパ・中東・アフリカ・アジア太平洋・ラテンアメリカに新たな回廊を開通させることを目標としている』旨を公表しているため、上記地域での動きに、特に注目が集まる。

最後にAsheesh Birla氏は、コロナウイルスにも言及した上で以下のように述べた。

「コロナウイルス感染拡大の状況次第では、各地域によってODL取引量に大きな差異が生じている。私たちは、世界中でODLを利用してもらえるように、低価格かつ高速な国際支払いをサポートするべく、引き続き尽力していく。」

日に日に勢いを加速させているリップル(Ripple)社。

世界中でリップル社およびXRPの存在がますます身近なものになる時代は、もうすぐに訪れるのかもしれない。

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