仮想通貨はビットコインとアルトで明暗分かれる
ビットコインは小幅に上昇したが、アルトコイン2種は値を下げた。
イーサリアムは心理的節目の200ドルを割り込んでいる。
それぞれの値動きを見ていこう。
ビットコイン(BTC)
10日18時現在のビットコインの価格は82万8860円、前日同時刻比で+0.86%の上昇となっている。
0時ごろ78万円台まで値を落とす場面が見られたが、これが転換点となり、反発。
日中は上昇を続け、13時ごろピンクライン(83.1万円)にタッチした。
レジスタンスラインとしての役割が意識され、現在は小幅に反落して82万円台後半で取引されている。
ピンクラインを上抜ければ上値のめどはオレンジライン(86.4万円)が意識される。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
10日18時現在のリップルの価格は0.20764ドル(21.67円)、前日同時刻比で-2.04%の下落となっている。
0時ごろ昨日の安値を切り下げる0.19901ドル(20.77円)をつけたが、ビットコインが上昇に転じたことを好感し、リップル相場も反発。
0.20ドルを回復し、0.21ドル台(約22円)をつける場面があった。
現在は小幅に反落して0.20ドル台で推移している。
サポートラインには赤ライン(0.196ドル:21.40円)が意識されそうだ。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
10日18時現在のイーサリアムの価格は199.56ドル(20,826円)、前日同時刻比で-4.39%の下落となっている。
昨夜0時ごろ水色ライン(195ドル:21,131円)にタッチする弱気な展開となり、心理的節目となる200ドルを割り込んだ。
しばらく付近でもみ合ったが、サポートラインとしての役割が意識され、売り圧が減少。
買い戻しが入り、205ドル台まで値を戻した。
しかし、現在まで反落に見舞われており、再び200ドルを下回る水準で取引されている。
水色ラインを割り込めば、下値のめどは174ドル(18,429円)に移る。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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