仮想通貨はビットコインが震源に
ビットコインは14時台に-2%を超える下落を見せ、暗号資産(仮想通貨)市場全体の下押し材料となった。
それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
10日18時現在のビットコインの価格は108万7142円、前日同時刻比で-1.80%の下落となっている。
111万円台後半まで値を伸ばしたものの、10時ごろから値を下げ始めた。
14時台になると、ロスカットを巻き込みながら-2.35%と大きく下落。
オレンジライン(107.4万円)間近まで値を落としたが、サポートラインとしての役割が意識され急反発した。
その後は弱含みに推移している。
14時ごろの安値を損切りの目安にする投資家が多いと見られることから、オレンジラインを割り込めば強く下げる可能性がある。
その場合、短期の下値めどはピンクライン(104.3万円)となりそうだ。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
10日18時現在のリップルの価格は0.27278ドル(29.95円)、前日同時刻比で-3.54%の下落となっている。
水色ライン(0.285ドル:30.97円)がレジスタンスラインとして強く意識され、下落に転じた。
ビットコインが大きく下げた14時台に-2.29%下げるなどし、円換算で30円割れの水準に。
現在も弱気なセンチメントが続いている。
相場が反転しても水色ラインが上値めどとして意識される。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
10日18時現在のイーサリアムの価格は221.03ドル(24,266円)、前日同時刻比で-3.21%の下落となっている。
ピンクライン(225ドル:24,409円)を上回る水準で上値の伸びが鈍化したことやビットコインが急落したことが材料視され、イーサリアムも大きく値を下げた。
14時台に218ドルをつけ、一旦は反発したものの18時台に入ると安値をさらに切り下げる展開となっている。
短期の下値めどは黄緑ライン(213ドル:23,065円)が意識される。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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