仮想通貨はリスクオフで資金が流入したか
米国がイランの要人を殺害したことを受け、中東情勢悪化の懸念が高まる中、安全資産としての暗号資産(仮想通貨)に注目が集まったと見られ、主要3通貨ともに高かった。
特にリップルは+7%を超える上昇を見せている。
それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
7日18時現在のビットコインの価格は85万4379円、前日同時刻比で+4.90%の上昇となっている。
7時台に+1.79%の上昇を見せ、ピンクライン(83.1万円)を上抜けた。
そのまま大きく値を伸ばし、オレンジライン(86.4万円)を超えて86万8000円をつける。
オレンジラインのレジスタンスラインとしての役割が意識され、下落に転じたものの高値圏で推移を続けている。
今後、ピンクラインはサポートラインとなって下値を支えると見られる。
オレンジラインを超える上昇が見られれば、次の上値めどは88.6万円近辺となりそうだ。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
7日18時現在のリップルの価格は0.21630ドル(23.46円)、前日同時刻比で+7.08%の大幅上昇となっている。
昨夜17時ごろから始まった上昇は今日も続き、9時ごろに0.22555ドル(24.46円)まで値を伸ばした。
その後は0.22ドル近辺でやり取りされていたが、大幅上昇の反動から13時台に-2.48%値を下げた。
現在は0.21ドル台中盤で取引されている。
次の上値めどはオレンジライン(0.236ドル:25.63円)となりそう。
下落が見られた場合は赤ライン(0.196ドル:21.40円)がサポートラインとなって反発を支援しそうだ。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
7日18時現在のイーサリアムの価格は143.00ドル(15,508円)、前日同時刻比で+1.63%の上昇となっている。
ビットコインと比べて昨日までに値を伸ばしていた分、今日の上昇幅は小さかった。
8時ごろオレンジライン(144ドル:15,563円)にタッチ。
しばらくもみ合ったが、レジスタンスラインとしての役割が強く意識され、反落した。
ただし下げ幅は小さく、142ドル台で反発に転じている。
オレンジラインを上抜ければ、次は165ドル(17,834円)近辺が上値のめどとして意識されそうだ。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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