仮想通貨は上昇を継続できるか
29日の暗号資産(仮想通貨)市場は各通貨とも微増となった。
大幅上昇とはならなかったものの、下落傾向には至っていないため今後の上昇に期待したい。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
29日5時現在のビットコインの価格は834,520円、前日同時刻比で+0.6%の上昇となっている。
28日2時台からレジスタンスラインであるピンクライン(83.1万円)との攻防戦が続いていたビットコインであったが、その後は下落して再度このラインに挑戦する形となっている。
28日5時台から下落が始まると、そのままピンクラインから離れる動きを見せた。
下落は14時台まで続き、15時台には反発を見せたものの、18時台からは下落となって再度価格を落とした。
その後は22時台から上昇となって29日0時台にピンクラインに到達、現在まで攻防戦が続いている。
このラインが意識される状況が続いており、ここが大きな節目となりそうだ。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
29日5時現在のリップルの価格は0.229ドル(24.87円)、前日同時刻比で+0.9%の上昇となっている。
下落傾向からの上昇で価格を伸ばしていたリップルは、一旦下落となったものの再度上昇する動きを見せている。
28日4時台まで上昇が続き、5時台からは下落となって10時台まで価格を落とした。
11時台からは上昇に転じて、13時台からは一定の水準で推移が続くこととなった。
その後は18時台からは再度下落が始まったものの、29日0時台には上昇に転じる動きを見せている。
大きな上昇はないものの、少しずつレジスタンスラインに近づいているため、今後も継続した上昇に期待したい。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
29日5時現在のイーサリアムの価格は154.60ドル(16,709円)、前日同時刻比で+0.03%の上昇となっている。
サポートラインであるオレンジライン(144ドル:15,957円)からの上昇を見せたイーサリアムは、その後下落傾向が続いたものの、上昇して価格を戻す動きを見せている。
28日4時台まで上昇が続き、5時台からは一定の水準で推移となった後に6時台からは下落傾向となった。
15時台には反発したものの、18時台からは再度下落となって価格を落とした。
21時台からは上昇しており、5時現在は落ち着いた推移となっているため、今後はレジスタンスラインであるブルーライン(165ドル:17,834円)に向けての上昇を期待したい。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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