仮想通貨は今後の動きに注目
10日の暗号資産(仮想通貨)市場は大きな変動がなく、レンジ相場となっている。
このまま下落トレンドとなるのか、それとも上昇トレンドになるのか、今度の動きを見守っていきたい。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
10日5時現在のビットコインの価格は957,594円、前日同時刻比で-0.4%の下落となっている。
8日22時台にサポートラインであったブルーライン(97.6万円)を割り込んだビットコインは、反発出来ずに一定の水準で推移が続いている。
9日2時台から上昇したものの、7時台と8時台に下落して、9時台に再度上昇を見せる形となった。
その後、16時台に下落し、17時台から上昇へと転じたが23時台から10日1時台まで上昇分以上の下落を記録した。
上昇と下落を繰り返す展開となっているものの、下落のほうが強くて若干価格を落とす状況となっているので、今後も苦しい展開が続きそうだ。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
10日5時現在のリップルの価格は0.278ドル(30.36円)、前日同時刻比で+0.4%の上昇となっている。
8日15時台にサポートラインである水色ライン(0.285ドル:31.58円)を割り込んだリップルは、水色ラインと黄緑ライン(0.267ドル:28.86円)の中間あたりでの推移が続いている。
9日2時台から緩やかな上昇が始まり、15時台には水色ラインに近づいたものの、そこからは下落へと転じることとなった。
今回の下落は緩やかなもので、10日1時台に水色ラインと黄緑ラインの中間あたりで下落が止まった。
その後は一定の水準で推移が続いており、今後はこのレンジ相場からどう動いていくのか注視する必要がありそうだ。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
10日5時現在のイーサリアムの価格は183.92ドル(19,521円)、前日同時刻比で-0.1%の下落となっている。
8日12時台から下落が始まったイーサリアムは、水色ライン(197ドル:20,911円)とレッドライン(174ドル:18,429円)の中間付近での推移が続いている。
8日23時台から9日6時台まで上昇が続いたものの、7時台と8時台に下落となった。
その後は上昇とげらくを繰り返してはいるが大きな変化なく、一定の水準で推移が続いている。
下落後にレンジ相場となっているため、今後の推移には注意が必要になりそうだ。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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