リップル社が現地フィンテック企業と手を組み初のゲートウェイ設置へ
南アフリカ共和国のフィンテック企業Xago社が同国初のリップルゲートウェイを取得し、リップル(XRP)のみを取り扱う取引所を開設した(プレスリリース)。
ゲートウェイとは、ユーザーからリップル(XRP)を預かり、リップルシステムの残高を書き換える銀行の窓口のような役割を果たす事業者のこと。
これにより南アフリカランド(ZAR)-リップル(XRP)ペアが取引できるようになった。
同社は小売店の決済システムにリップル(XRP)を用いることを計画しており、取引所の流動性が十分高まったと確認されれば、小売店のハードウェアやソフトウェアに統合できるシステムを提供する予定だという。
南アフリカ共和国のGDPはサブサハラ・アフリカ地域で第2位。
GDPの約5分の1を金融・保険業が稼ぎ出す金融大国だ。
この国でリップル社が存在感を強めることは、アフリカ地域全体の金融においてリップル社が存在感を強めることにつながるだろう。
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