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老舗スイス銀行が暗号資産(仮想通貨)取扱い開始 銀行のデジタル資産市場進出相次ぐ

2019年2月27日 16:37  7月28日 16:36  【編集長】合原和也

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​100年以上の歴史を持つスイスの個人銀行Julius Baer​が、暗号資産(仮想通貨)などデジタル資産の取り扱いを開始すると公表した。

同行は暗号資産(仮想通貨)を用いた銀行業務や資産管理を行うスタートアップ企業と提携し、暗号資産(仮想通貨)資産の管理・運用する予定だ。

​スイス老舗銀行、仮想通貨市場に進出

スイスの個人銀行Julius Baer​が、暗号資産(仮想通貨)資産の管理・運用を開始すると先日26日に発表した。​

​同行の運用資産は約3,820億スイスフラン(3,820億ドル)​で、今後そのポートフォリオに暗号資産(仮想通貨)も組み込む予定だ。

​暗号資産(仮想通貨)資産の運用に際して、暗号資産(仮想通貨)を用いた銀行業務​や資産管理を行うスタートアップ企業との提携も発表。

同社はスイス金融市場監査局​(FINMA)に銀行業・証券取引業の申請を提出している。

スイスでは暗号資産(仮想通貨)取引や資産運用を合法化しており、漸進的に法整備を進めている。

スイスではこの他にも多くの銀行が暗号資産(仮想通貨)市場に参入しているが、この老舗銀行の参入には特に注目が集まっており、その影響は大きそうだ。