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暗号資産(仮想通貨)市場は今後も下落継続か ビットコイン(BTC)は37万円での攻防続く

2019年2月1日 21:12  7月28日 15:15  【編集長】合原和也

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仮想通貨市場は上昇の兆し薄く

今日の暗号資産(仮想通貨)市場は各通貨の特徴がそれぞれ表れた印象だ。

ビットコイン(BTC)は相変わらずボラティリティの低い相場となっており、今後の値動きには注意したい。

リップル(XRP)は価格変動が激しく、トレーダーにとっては判断が難しい状況が続く。

今日で2月に入ったものの、下降トレンドが終わる気配は感じ取れない。

しかし最近の暗号資産(仮想通貨)には良いニュースも入ってきている。

CBOEが一度承認を取り下げたビットコインETFを再提出したり、SBIのCEOがリップルとR3を融合させ国際展開を目指すなど、聞こえのよいニュースが多い印象だ。

これらのファンダメンタルがどのような影響を市場に与えているのかを、テクニカル分析で見ていこう。

ビットコイン(BTC)

1日19時現在のビットコイン(BTC)価格は369,500円となっている。前日同時刻比0.1%の下落と、価格にほぼ変動はない。​​​​

下落のシナリオとしては、直近安値の36.5万円(黄緑ライン)を割った後、昨年安値の35.5万円まで下落する可能性が高くなる。

上昇のシナリオとしては、37万円を超えて紫ラインを突破できるかに注目だ。

そこをブレイクすることが出来れば、39万円(赤ライン)・40万円(黒ライン)と目指して上昇していくことであろう。

​(記事作成中に37万円円を突破し、現在の価格は37.2万円に)

イーサリアム(ETH) ​

​イーサリアム(ETH)の2月1日18時の価格は11,686円。前日同時刻比、-2.4%と下落した。

​​下落のシナリオとしては、赤ラインを明確に割れば100ドル付近まで下落する可能性がある。

上昇のシナリオとしては水色ライン(112ドル:12,172円)での攻防に注目だ。ここを超えればピンクライン(116ドル:12,634円)まで上昇する可能性がある。

​(記事作成中に上昇で、現在赤ラインを突破)

リップル(XRP)

下落のシナリオとしては、紫ライン・青ライン(0.3ドル:32.87円)を明確に割ったのち、直近安値ラインのオレンジライン(0.285ドル:31.1円)まで下落する可能性が高い。

上昇のシナリオとしては、黄緑ライン(0.318ドル:34.9円)をブレイク出来れば、水色ライン(0.325ドル:35.40円)・ピンクライン(ドル:37.36円)と順に上昇していく可能性が高い。

2月1日17時現在、暗号資産(仮想通貨)リップル(XRP)の価格は0.307ドル(33.44円)。前日同時刻比で、-4.9%の下落となっている。

ビットコインキャッシュ(BCH)

​ビットコインキャッシュ(BCH)の2月1日19時の価格は12,166円。前日同時刻比-1.8%の下落となった。

下落のシナリオとしては、ピンクライン(111ドル:12,063円)​)を割り、青ライン(105ドル:11,411円)​まで下落する可能性が高い。

上昇のシナリオとしては、水色ライン、水色ライン(117ドル:12,716円)​を抜けることができれば、オレンジライン(120ドル:13,042円)​まで上昇する可能性が高い。

ビットコインキャッシュ(BCH)の2月1日19時の価格は12,166。前日同時刻比-1.8%の下落となった。

ここに記載された見解は著者のものであり、必ずしもコインパートナーの見解を反映するものではありません。すべての投資にはリスクが伴うため、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。​