アルゼンチンを拠点とし、ラテンアメリカ市場に焦点を当てた仮想通貨取引所Lemonが、ペルーで重要なマイルストーンを達成した。
同社はペルーで初めて、法定通貨と仮想通貨の相互運用を可能にするライセンスを取得した。
この動きは、ペルーの仮想通貨市場に大きな変化をもたらす可能性がある。
Lemonのペルー市場での展開
Lemonの広報マネージャーであるトマス・フィールド氏によると、同社はペルーでのサービス開始からわずか3ヶ月で12,000人以上のユーザーを獲得し、2024年には120,000人のユーザー数を目指している。
このサービス実装の主な目的は、ペルーのユーザーが仮想通貨を利用しやすくすることだ。
ユーザーは法定通貨を簡単に入金し、すぐにデジタル資産を購入できるようになる。
Lemon COOの見解
LemonのCOOであるフェデリコ・ビスコポビッチ氏は、「数ヶ月前まで、ペルーで仮想通貨を購入するには専門家である必要があった。今日から、ユーザーは任意のアカウントからLemonにソル(ペルーの通貨)を支払いまたは交換し、即座に仮想通貨を購入できる。これはペルーの金融エコシステムにとって素晴らしい年になる」と述べている。
今後の展望
Lemonの創設者マルセロ・カバッゾリ氏は5月、ペルーでの仮想通貨専用フェーズの開始を発表し、これがラテンアメリカ向けに作られた製品であると強調した。
また、この最初のフェーズで各仮想通貨製品の実際の需要を測定すると述べた。
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